二次会ログその5:新しい企画?&時間の捻出方法



【ぴ~とるいじ】

物凄く関係なくて、個人的なことなんだけどさ。


来月に「プライベートコンテストの自主企画」やりたいんだけどさ。

(今もやってるけど)

それでさ、いわゆる「審査員」やりたいって人いない?

正直、いまいち投票率が悪くてさ、もう少し盛り上げたくて。


【日竜生千】

苦手ジャンルのホラー、怪談系じゃなければ、いいよ。

でも、遅読だからのう。作品が多かったり、長すぎると、う〜ん。

(審査員不向き)


【キロール】

コンテスト内容によっては出来るかもですが、どんなのです?


【綾束 乙】

最後まで読む、となると、大変ですね……。


実は今、別の企画でもレビュアーに名乗りを挙げているので(><)

(こうして自分の首がしまっていく……(;´∀`))


―――

ホカホカご飯丸様の自主企画から生まれた作品「カクヨム非テンプレ図書館」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886621902

にレビュアーの一人として参加させていただいております。

レビュー、すごく下手くそなのに……(><)

私に当たった方は、運が悪かったと思って諦めてくださいまし!(オイコラ)

―――


【ぴ~とるいじ】

考えてるは「カクヨムオンリー」「完結済み短編(2万以下)」かな。

まぁ審査と言っても、最期に自分が投票した作品に対して、簡単に感想添える程度。


【蜂蜜 最中】

私も内容によるかなあ


【ぴ~とるいじ】

最後まで読む必要はないんじゃない? 「最後まで読めなかった」も評価の一つだし


【キロール】

ああ、それなら出来そうです。


【ぴ~とるいじ】

おkおk。まぁやる前に募集するからさ。興味があったら参加して程度で考えておいて。こうやって人が集まる機会なんてめったにないから聞いてみただけだからさ。みんなありがとう。


【綾束 乙】

短編でしたら、量にもよりますけど、何作かは読めそうな気がします(*´▽`*)


【日竜生千】

座談会について。

ここで色々質問できるのは、ありがたいです。

結論を出すような場所ではない気楽さも。


【ぴ~とるいじ】

全部読む必要もないよ。読みたいと思うかどうかも、評価だもの。


【蜂蜜 最中】

大量の人間が参加してなきゃ私もいけるかと


【綾束 乙】

確かに、ふだん他の方に聞きづらいことも聞ける気楽さはいいですね~(*´▽`*)


【日竜生千】

どこまで踏み込んで聞いていいのか、踏み込んで聞いて欲しいて思われてるのかが、分からないところだな、と思います。


【ぴ~とるいじ】

ただの思い付きで、好き勝手に喋るだけなんだから、そんなに気を使う必要ないと思うんだけどなー。俺見てみ?超テキトーやんw


ほら、今だけだよ~聞きたいことあんならさ~


【日竜生千】

私の姿勢が話にしても創作者にしても、それはどうしてそうなってるんだろう、というものだから、気になるんですね。


【綾束 乙】

聞きたいこと……。

皆様、どうやって小説の時間を捻出されてます?


【日竜生千】:

あんまり気になったら個人的に聞きに行けばいいか。


【ぴ~とるいじ】

ひーちゃん。やっぱ人それぞれなんじゃない? 自分にあったやり方を見つけるしかないと思うよ。


綾ちー。適当w時間があれば書くって感じ。


【綾束 乙】

誘惑を振り払って集中できる方法があったら、お教えください(笑)


【日竜生千】

苦労してます。

もっと要領よくやりたい。

主婦しながら書いてる綾さんがすごいと思います。


―――

全然すごくないのですーっ(><)

ほんと、小説に打ち込むのを優しく見守ってくれる家族(特にだんな様)には感謝感謝なのです。

―――


【蜂蜜 最中】

ご飯を作ってるとき、食べてるとき、お風呂入ってるときにぼんやりと頭の中で下書きして、寝る前に書き出してますね。あとは電車に揺られながらとか


【綾束 乙】

フルタイム勤務二児の母なもので、いつも「時間が……」と呻いてるんですよ……(´-ω-`)


【キロール】

仕事の合間に書くべき内容考えて、家に帰ってからも考えて、夜落ち着いてから書きだす感じですかね。

時々本とか読んで書けない時ありますが。


【ぴ~とるいじ】

それなら俺は逆かな。誘惑するものを無理にしない、とストレス溜まるし、今度はそっちが気になって執筆に集中出来なくなる。だから、我慢はあまりしないようにしてる。


【日竜生千】

うんー、気楽さが一番よね。ぴーちゃん。


あるあるだけど、書くつもりで開いても、ちゃんと書くモードになってないと、いろんなチェックから始めてしまうので、ある程度、自分を追い込む必要があるのかなと。


【綾束 乙】

あ、やっぱり皆様、移動時間とかであらかじめ考えておいてから書かれるのですね……。

ちなみに私は、職場の休み時間に書いています(*´▽`*)


【ぴ~とるいじ】

そうそう、夏休み最終日の宿題と同じ理屈さね~


【日竜生千】

そうそう、書かないといけないのに、今日も書いてないやばーい。更新曜日すぎるー!!

です。ローテーションが、自転車操業になると辛いですね。


【ぴ~とるいじ】

さてさて、お時間も良いし。お開きにしようかね?


―――

この時、1:57です。

―――


【綾束 乙】

朝と昼の休みとか、家事の合間とか、短いスパンで書いて、やめてを繰り返していると、集中力が落ちてきている気がしてまして……(;´∀`)


皆様のを参考に、寝る前とかに集中して書くようにしてみようかな……?


【蜂蜜 最中】

私、電撃コンテスト目指してるから今いい感じに追い込まれてますw


お開きにしますかー


【キロール】

それでは、そろそろ休ませて頂きますね。

おやすみなさいませー


【綾束 乙】

電撃目指されてるんですか!

頑張ってください、応援します~!


わ、もう二時なんですね……。


【蜂蜜 最中】

私もお休みなさいませー


【ぴ~とるいじ】

キロール様へ。本日はありがとうございました。また機会がありましたら、よろしくお願い致します。


【日竜生千】

疲れますよね。ちゃんと書くことが決まって、書くボルテージが溜まっていたら、すっと、まとめて書ける気がするので、頭の中に貯めておくのもいいかもです。

書くタイミングは減らして、一気に書くような。


【綾束 乙】

キロール様、蜂蜜様、おやすみなさいませ~(*´▽`*)


【日竜生千】

なんか一言叫んで去りたい、えーと、私も白米は最高だと思いますー!

今日は、ありがとうございました。


―――

本編の方の、蜂蜜様の自己紹介からつながっているネタです(笑)

私も、一日一度はお米を食べたいです!

―――


【綾束 乙】

頭の中にためておけないんです……(涙)

ほんと、すぐに書こうとした文章を忘れます(涙)


【ぴ~とるいじ】

皆さま。本日は参加して下さり、誠にありがとうございました。

では、ではこれにて対談はお終いです。本当にありがとうございました。


次回の開催は決まっておりません。しかし、お声がかけて頂ければ開催したいと思っております。


どの様にかは分りませんが、これを読んだ方で興味がある方はお気軽にぴ~とるいじの近況ノートにコメント下さい。


【日竜生千】

そうかー。そうかー。練習次第な気もしますが、直打ちも。そうかー。

難しいですね。


【綾束 乙】

ああっ、日竜様、わざわざありがとうございます。


私も寝ますね~。

皆様、本日はありがとうございました~。

おやすみなさいませ~(*´▽`*)


【日竜生千】

主催者さまも、お疲れ様でした。

お休みなさいませ〜。


―――

と、ここで終わったと思ったんですが(笑)

主催者のぴ~とるいじ様の発言もなくなったAM2:09

―――


【日竜生千】

……お酒とりに行ったまま、バルバロさんが戻らなかったな。


【綾束 乙】

はっ、ほんとだ……Σ( ゚Д゚)


―――

指摘されるまで、バルバロ様がいつの間にかフェードアウトしていたことに気づかなかった、ぽへぽへ頭です(苦笑)

……だから、書こうとした文章も、すぐに忘れるんですよ……(><)


そして、夜が明けて……。

AM11:11

―――


【バルバロ】

皆さま昨晩はお疲れさまでしたー。

もうね、気がついたらスヤスヤでしたよ(笑)


―――

バルバロ様、ナイスなオチをありがとうございます!


というわけで、第2回目座談会・二次会もこれにて終了でございます。参加者の皆様、お疲れ様でした&ありがとうございました~。


第3回目があるのかどうか、今のところ予定は未定でございますが、「こんなの面白そうじゃない?」というアイデア等がございましたら、ぜひ教えてくださいませ!


つたないまとめをここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

これを機会に、どこかで新しい出会いが生まれることを願って、結びとさせていただきます。

―――

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第二次書読作家的創作談義(二次会) 綾束 乙@4/25書籍2冊同時発売! @kinoto-ayatsuka

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ