5) 進化した地球外生命体(HEB)の地球支援の方法 3

③ 集合的無意識の流れに投げ込む


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ニール:エネルギーとして人間の精神に入り込んだりはしないとしたら、HEBはどうやって彼らのアイデアや提案に気づかせるのか、 ましてや耳を傾けさせ、 受け入れさせるんでしょう?


神:集合的無意識の流れに投げ込むのだよ。そのアイデアに共鳴する人間は、波動の一致によって自分が磁化されたと気づく。


 もちろん、すベでは特定の周波数で振動しているエネルギーだ。 宇宙のあらゆる知覚ある存在は、一致する波動のエネルギーに引きつけられる。 そうやって知覚ある存在はインスピレーションを得たことを発見する。


《神との対話4-P184》(一部略)

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 『神との対話』には、地球外生命体が地球人を助ける方法として、地球外生命体の持つアイデアを、地球人の集合的無意識の流れに投げ込む、といっています。


 つまり、地球人に向けて、地球外生命体がアイデアのエネルギーを照射し、そのアイデアのエネルギーに共鳴する人間は、波動の一致によってインスピレーションを得るのです。


 そういう人間はアイデアが中心になる職業についていることが多く、その結果、 遠大で気持ちを高める、そして革命的と呼ばれるようなアイデアが、本や映画、テレビ、ビデオ、雑誌、新聞、選ばれたソーシャルメディアその他の道を通って、大衆へと広がるというのです。


補記:スピリチュアル系サイトには、宇宙人が地球に訪れていることが、多く記載されています。


例)https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/page-1.html

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