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  • フォッケウルフとメッサーシュミットと、どっちが格好ええか友達を言い争った事を思い出しました。

    作者からの返信

    自分はフォッケウルフ派。
    190A最高。
    エンジンは空冷ですよ!

  • うーん、懐かしい。戦闘機はプラモで作ったし、「海底二万里」も読んだ。キャプテンフューチャーは確かNHKでやってたかな?

    作者からの返信

    そうですね。
    NHKでアニメやってました。

    原作では殆ど太陽系内の話だったのですが、アニメでは銀河を飛び回る設定でしたね。

  • まだアニメやゲームなら良いんですけどね、実際にあったんですよ。三菱でミニカダンガンだったかな?3穴のマフラーエンドでした。

    作者からの返信

    ダンガンのあの三つ穴が開いているのは知ってますよ。
    エンジンは5バルブでしたっけ。

    大戦中の戦闘機のエキゾーストは集合してなくて、そのまま後方へ向けられてたんですよ。
    その排気圧が推力になって若干速度が上昇するのだそうです。
    まあ、ターボとは共存しない装備なんですよね。


  • 編集済

     スカイ・クロラ……。
     私はゲーム版のみでしたら、存じております。

     スカイリィJ2、デザインは格好良いのですがね(武装の整合性云々は置いてきぼり)。

     そして……ティーチャは強い(当然の事実)。

    ゼルギアス
    「ティーチャかっけー!(リナリア・ローツェヴェルクに乗りながら)」

    以下、追記

     そう言えば、トラクタ型を好んで用いてましたね、ティーチャ。

    作者からの返信

    ティーチャですが、旋回性能で劣る重戦闘機を自在に操る化け物パイロットです。
    わざと失速させ、そこから復帰する際の性能に優れているトラクタ(牽引)型を使用しているのですよ。
    零戦パイロットの様な木の葉落とし的な技術でしょう。

    そういえば、「とある飛空士の~」シリーズにもがっかりさせられたんだよね。
    対戦車ライフルを複座の後部座席から撃って命中するわけないだろ。
    中二病もほどほどにシロと。

  • シュシュ「おっぱい……」(Bcup)
    ヴァイス「そこに反応する必要は無いわよ、シュシュ」(Gcup)

    作者からの返信

    暗黒星雲です。

    おっぱいミサイルは当時の小学生のお色気的憧れでした。

    おっぱいミサイルを発射した後のぽっかりと空いた穴がなんとも寂しかったのを覚えています。

    ビーナスAの連射式ミサイルはかなりサイズが小さくなっていて案外不評だった気がしますねww

    えーっと、シュシュ様。
    巨大ロボットの話なんで、気にされないでくださいね。


  • 編集済

    「俺の愛しいアンドロイド」……。
     あんなピンクピンクしい作品の原点が、ここにあった……!

    ヴァイス「その作品を更にリスペクトさせていただきますわね」
    龍野「勘弁してくれ……!」

    以下、追記
    ヴァイス「リスペクト、させていただきましたわ」
    龍野「この野郎、一服盛りやがって……」

    作者からの返信

    そうなんですよ。

    女性型アンドロイドは性行為可能だとその時に刷り込まれたのです。
    平井和正や眉村卓も同時期に性行為可能なアンドロイドを主題とした作品書いてるみたいですけど、そちらは読んだことはないです。

    ヴァイスさん、やる気満々ですね♡

    応援してますよ。

  • 009!

    しかしお姉様、009のサイボーグ達の中でもジョーが好きとは。
    あ、私もサイボーグ達の中ではジョーが好きでございます。

    作者からの返信

    島村ジョー

    あえて名前出さなかったんですが、
    やはり来ましたね。
    009というと加速装置ですよね。
    あれは良かったな。

    最近の劇場版「009 RE:CYBORG」では、
    ジェロニモがジョーを襲うシーンがカッコよかったですね。

  • どんぴしゃですね。
    もしかして、同じ年頃かな?😱

    作者からの返信

    多分そうでしょう。
    間違いないと思います。

  • ドラケン……サーブ35ドラケン!

    (機体名だけを知っている人間)

    作者からの返信

    お、ドラケンに反応があるとは!!

    ありがとうございます。古くて新しいサーブ35ドラケン。その魅力はエリア88で語られております。エリア88もそのうち取り上げると思う。

  • 赤影なつかしー!同世代ですね。

    作者からの返信

    その一言は歳がバレますぞ。

  • 全て話しがわかってしまった。うーん懐かしい!!

    作者からの返信

    やっぱり話が通じてますね。

    ムフフ。

  • 第7話 Super姉貴への応援コメント

    おはようございます。
    僕も小さな頃漫画家になりたかったです。ノートには、隅っこじゃなくて、どうどうと1ページをつかって、北斗の拳のラオウや、悟空やらを描いたものです。それをこじらしていま小説を書いているという (笑)

    お姉さんもったいないですね。そういう埋もれた才能は星の数ほどいるんでしょうね。

    作者からの返信

    村岡真介様

    コメントありがとうございます。
    ほほーう。
    ラオウですか?
    我が人生に一辺の曇りなしだったかな?
    あの右腕を天に突き出したシーンは絶対に書いてるよね!ね!!
    悟空はかめはめ波でしょうか?
    いやいや、格好良かったですよね。

    自分は絵が下手くそで、特に人物画はダメだった記憶があります。
    デッサンがダメダメなんでしょう。
    落書きはメカ系のものが多かったですね。
    小学校時代はスパロボ系
    中学校時代はヤマトの色々、ガミラス艦が大好きだったな。
    三段空母とか好きすぎてww
    高校になるとジオン軍の色々ですわ。
    何故か敵側のメカに心惹かれる奴でした。

    姉は、夢と良識を天秤にかけ良識を選んだのだろうと思います。
    これはこれで立派な人生なのだと思います。


  • 第7話 Super姉貴への応援コメント

    スーパー姉さんですね。
    うちにはスーパー弟が居ました。電子工学科卒の中華料理屋です。

    作者からの返信

    身近な所にいるすごい才能って意外と多いですね。

    編集済
  • 第6話 YASU☆ERIKAへの応援コメント

    エネルギー弁閉鎖。エネルギー充填開始。セイフティーロック、解除。ターゲットスコープ、オープン。電影クロスゲージ明度20。エネルギー充填120%。対ショック、 対閃光防御。最終セイフティー、解除。

     懐かしいなぁ!

    作者からの返信

    おお、そんな感じ。
    うろ覚えで書くと結構抜けますね。

    ヤマトはこういうミリタリーなセリフが良かったんだけど当時はイマイチだった。
    技名を叫びながら戦うのが全盛期だったからね。

  • 中1で、アドルフ・ヒトラーの「わが闘争」の読書感想文を書いたら、突き返されました。まぁ、中身が酷かったと思いますが……。

    作者からの返信

    中1で「我が闘争」ですか。
    内容はともかく、他の本で書けと言われるのは普通な気がしますね。
    先生はヒトラー嫌いな人多いでしょうしww。

  • マグマ大使、ええもんやのに怖かった。

    作者からの返信

    お、怖かったですか?
    あの顔はインパクトありますからね。

    自分は当時の記憶はあまりなくて、
    後から見た記憶では変形シーンとかしょぼいなとか思ってました。
    しかし、大事なのはロケット→ロボットに変形するというアイディアですよね。
    手塚先生はアニメや特撮に多大な影響を及ぼした天才だったと思うのです。

  • せっかくなので各作へのリンクを貼ってもいいんじゃないでしょうか。

    作者からの返信

    十一様

    コメントありがとうございます。
    お言葉に甘えてリンク貼らせていただきました。

  • マグマ大使は写真でしか知らないですね。野球選手の落合が中日時代の応援歌がマグマ大使の主題歌からとられていた、ぐらいしか。あの毛が生えているのを見ると、戊辰戦争の官軍の毛のついたカブトの映像とかぶるんですよ。なにか関連でもあるのか。

    朝ドラは見てないです。ヒロインの演技力が評価高い、という記事を目にした程度です。

    「半分、笑い。」私が目指すところだなあ。

    作者からの返信

    マグマ大使は生きているロケットという設定みたいですね。
    その生命感を出したかったのかな?と個人的には思ってます。
    そこでどんな資料を見ているかわからないですからね。
    >戊辰戦争の官軍の毛のついたカブトの映像
    とかはそのまんま。
    歌舞伎や神楽関係の資料も見てるでしょうね。

    >「半分、笑い。」
    いいですね。
    自分もシリアスな話であってもちょこっとはコメディを差し込まないと気が済まないタイプみたいです。
    掌編は無理でも2万字程度の短編なら必ずやると思います。

  • そうなんです。風庭悠か曽浦黎[(そうられい)1stガンダム最強にて最も地味な兵器ソーラーレイから]かで迷ったんですが⋯⋯。全然ハードボイルドじゃないけど。

    私はヤマトや999(夜じゃない銀河鉄道)はヘビーローテでテレビで再放送していてよく見てました。

    「ラムちゃん、峰不二子、メーテル」が三大ヒロインの世代ですね。あ、ヒロインの話も是非書いてみてください。

    作者からの返信

    風庭悠様

    ハードボイルドではないという事は自分に対してWho are you?なんですね。
    これはオシャレなペンネームですよ。
    曽浦黎よりはかなり良いと思います。

    うる星やつらを「うるほしやつら」と読んで大笑いされた経験もありますね。
    最初はわからんでしょ。しかたないよね。

    ヒロイン特集ですね。
    考えてみます。
    とりあえずはカリオストロの城のクラリスちゃんかな。

    「可憐だ……」

  • いやいや普通にカッコいいペンネですよ。

    私は高校時代のペンネなんか「黄泉人白寿」
    よみびとしらず でしたからね、ってあんまり今のノリと変わってなかった……。

    作者からの返信

    風庭悠様

    コメントありがとうございます。
    こういう感じのペンネーム付ける人って少数派なんでしょうね。

    ところで、風庭悠ってWho are you?ですよね。

    Freeze!Hold up your hands.
    Who are you?

    英語詳しくないんですが、こんな感じでしょうか。
    ハードボイルドな匂いがします。

  •  楽しめるお話でした。

     そんな深い、いや適当な、いややっぱり深い意味が込められていたとは!

    作者からの返信

    空知音様

    コメントありがとうございます。
    また、★までいただき感謝です。

    まあアレですね。
    暗黒星雲ってどんな天体なのか知識のない人が多いと思うのですよ。
    普通は知らないのが当たり前ですけど。
    何億年か経つと、スバルのような美しい散開星団になるんですよ。

    将来、自分も美しく輝きたいと思うのは誰でも同じだと思います。
    人間の自然な感情なんでしょう。
    これ書きながら、自分の中にもそういう感情がある事に気付いたという話。
    ペンネーム決めたのは本当に適当です。

    編集済
  • 暗黒星雲さんこんばんは!(・∀・)ノ

    エッセイ、いいですよ。フォロワーが増えていきますからね。おすすめです。

    最近僕は創作論のコラム等を読むのにこってて、自分の知名度を上げる重要性にあらためて気づかされている次第です。


    暗黒星雲、そんな意味が込められていたんですね。

    では、楽しみにしています。

    作者からの返信

    村岡真介様

    コメントありがとうございます。

    意味が無いので後付けで意味を考えたが採用しなかった。
    というのが実情ですww

    創作論は自分も興味ありますけど、あまり読んでいないのです。
    今は、妄想をupするのに精いっぱいかな。

    このエッセイもそんな感じで推移していくのでしょう。
    ではまた。