応援コメント

第7話 Super姉貴」への応援コメント

  • おはようございます。
    僕も小さな頃漫画家になりたかったです。ノートには、隅っこじゃなくて、どうどうと1ページをつかって、北斗の拳のラオウや、悟空やらを描いたものです。それをこじらしていま小説を書いているという (笑)

    お姉さんもったいないですね。そういう埋もれた才能は星の数ほどいるんでしょうね。

    作者からの返信

    村岡真介様

    コメントありがとうございます。
    ほほーう。
    ラオウですか?
    我が人生に一辺の曇りなしだったかな?
    あの右腕を天に突き出したシーンは絶対に書いてるよね!ね!!
    悟空はかめはめ波でしょうか?
    いやいや、格好良かったですよね。

    自分は絵が下手くそで、特に人物画はダメだった記憶があります。
    デッサンがダメダメなんでしょう。
    落書きはメカ系のものが多かったですね。
    小学校時代はスパロボ系
    中学校時代はヤマトの色々、ガミラス艦が大好きだったな。
    三段空母とか好きすぎてww
    高校になるとジオン軍の色々ですわ。
    何故か敵側のメカに心惹かれる奴でした。

    姉は、夢と良識を天秤にかけ良識を選んだのだろうと思います。
    これはこれで立派な人生なのだと思います。


  • スーパー姉さんですね。
    うちにはスーパー弟が居ました。電子工学科卒の中華料理屋です。

    作者からの返信

    身近な所にいるすごい才能って意外と多いですね。

    編集済