マグマ大使は写真でしか知らないですね。野球選手の落合が中日時代の応援歌がマグマ大使の主題歌からとられていた、ぐらいしか。あの毛が生えているのを見ると、戊辰戦争の官軍の毛のついたカブトの映像とかぶるんですよ。なにか関連でもあるのか。
朝ドラは見てないです。ヒロインの演技力が評価高い、という記事を目にした程度です。
「半分、笑い。」私が目指すところだなあ。
作者からの返信
マグマ大使は生きているロケットという設定みたいですね。
その生命感を出したかったのかな?と個人的には思ってます。
そこでどんな資料を見ているかわからないですからね。
>戊辰戦争の官軍の毛のついたカブトの映像
とかはそのまんま。
歌舞伎や神楽関係の資料も見てるでしょうね。
>「半分、笑い。」
いいですね。
自分もシリアスな話であってもちょこっとはコメディを差し込まないと気が済まないタイプみたいです。
掌編は無理でも2万字程度の短編なら必ずやると思います。
マグマ大使、ええもんやのに怖かった。
作者からの返信
お、怖かったですか?
あの顔はインパクトありますからね。
自分は当時の記憶はあまりなくて、
後から見た記憶では変形シーンとかしょぼいなとか思ってました。
しかし、大事なのはロケット→ロボットに変形するというアイディアですよね。
手塚先生はアニメや特撮に多大な影響を及ぼした天才だったと思うのです。