『あとがき的なもの』
こんにちは、赤眼鏡ノ小説家先生です。
まずは最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
今回はイベント用ということもあり、急ピッチで書き上げましたが、なんとか間に合いました。
今回は個人的に言葉遊びを多めにしてみようと思い、くどいくらいの言葉遊びを盛り込んでみました。
お気に入りは「わたしみたいな美人は何を着てもサマになるのよ。だから様を付けて呼んでもいいのよ」です。
態度と胸がデカいハニーならではの言い回しで、個人的に気に入っております。
タイトルから連想して、小説を書くだなんて初めての経験だったのですが、タイトルを悪い意味で曲解した事からこの作品は始まりました。
勇者討伐をyou share two butt(あなたは2人のお尻をシェアする)ユーシェアトゥーバッツと勝手に解釈したのは作者くらいなもんです。
おかげで最後までハニーのお尻を追って書き抜けたかなと思います。
小説を書く上で、その世界を構築し、登場人物を生み出す作者は、言ってしまえば神の様な存在だと思いませんか?
ちなみにスペイン語で神は「ディオス」です。文字にすると「DIOS」ですね。
そしてこの小説は作者にとって10作目の小説です。
ならば、お別れの言葉は「AD10S(アディオス)」と言うのが、この小説の締めに相応しいのかなと思います。
では、次の作品でお会いしましょう。アディオス。
隠居魔王の成り行き勇者討伐 倒した勇者達が仲間になりたそうにこちらを見ている! 赤眼鏡の小説家先生 @ero_shosetukasensei
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます