「アモエナの服をまさぐろうともしたのだが、その守衛たちは突然謎の水虫に襲われて」
暑いでしょ、ままさっぱりした飲み物でもとバビニクの実のジュースを飲ませてしまう手も。
「むろん門の前は手続きを待つ人々でごった返しており、彼らの不満が高まることで戦いはクーデルスの勝利へと流れ始めている。」
陰険というか。この手の戦略は魔王様はとても上手ですね。
「この時そんなものしか買ってやれなかったことを後悔することになる。」
何でしょうね。暫くは一緒に行動するように見受けられるのですけどね。
流行病?
何処かのお国みたいに事故で計測器を当てるとガガガと音がして髪を切られるとか?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
流石にバビニクは派手過ぎるので勘弁してやってくださいw
ふつーの生活も必要なんですw そのうち破綻しますが。
後悔する理由については、たぶん第二章の終わりにわかる予定です。
やっぱ最後は悲恋なのか・・・
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まぁ、誰かと結ばれてハッピーエンドになったら、この物語終わりなのでw