いやぁ....嬉しいような寂しいような感じですね
去年からずっと拝見させて頂きましていつも楽しみにしていたのがもう完結なのかぁ〜って思うとやはり寂しい気持ちがありますね。
なんか長いようであっという間な不思議な感じ
ぬこシリーズは僕にとって生活の一部みたいになってましたからねぇw
それはさておき本当に長い間楽しい時間をありがとうございました、いろいろ忙しそうですが頑張って下さい!
本当に...本当に....シロとかばんちゃん、あと気分屋さん....おやすみなさぃ...
作者からの返信
本当に、本当によくついてきてくださいました…
親猫以降は蛇足になるかなと思いながら書いてはおりましたが、クロスオーバーのおかげでストーリーが完成、これも読者様含む仲間達のおかげ
ありがとうございました、いつかまたどこかで会いましょう
約1年半前、けものフレンズの世界に魅入られていた私は、アニメの動画を繰り返し繰り返し視聴し、コミックスやCDを買いあさり、ネットで情報を検索しまくり、アニメ2期制作決定の報に胸を躍らせながらも、圧倒的なけもフレ成分欠乏症に苦しんでいました。
そして間抜けなことに、やっとこのカクヨムけもフレ二次創作カテゴリに辿り着き、アニメ放映中から既に多くのアマチュア作家さんの手による二次創作作品が発表されていたことを知り、乗り遅れてしまったことを深く悔やんだものでした。
多くの短編や既に完結済みとなっている連載作品、そして現在進行形で連載中の作品もあり、それぞれの作品に対する人気や評価もバラバラで、上から目線の言い方を許していただけるなら、正しく玉石混交の状態でした。
サンドスター欠乏状態になったどこかのヒトのフレンズがじゃぱりまんを貪り食うように、私もまたけもフレ成分の欠乏を補うべく、それらの作品を読み漁っていったのでした。
その中で、新たに始まったばかりの連載作品…「猫の子」のプロローグを読んだ時点でのそれは、私にとってまだ、先行きの見えない作品の一つに過ぎませんでした。
しかし主人公が比較的珍しかったオリジナルキャラであり、その容姿や少ない台詞から何かの秘密を抱えた存在であること感じ、話数を重ねてその物語を追う内に、大胆でありながら巧みに計算された見事なストーリー展開や、飾り過ぎず、しかし突き放しもせず、時々斜め上に暴走する、親しみやすくて楽しい文体…だとかで、どんどん引き込まれ、気づいた時にはすっかり気分屋マジックにハマりまくっていたのでした。
当初ROM専だった私が会員登録をしたのは「猫の子」の作品レヴューがしたかったからです。
……ごめんなさい、調子に乗って嘘を言いました。
一番最初に書き込んだの別の方の作品で、「猫の子」は二番目でした。(たぶん…)
しかしこうして当時のことを思い返してみると、まさかあの作品が、続編、そして実質的な第三部完結編となるこのスピンオフ特別編まで繋がる一大叙事詩へと成長するとは想像もしていませんでした。
まあそれは、読者である私たち以上に、作者である気分屋先生ご自身が感じていらっしゃることだとは思いますが。(総字数150万字超とか…まともなカタギの人間のやることじゃねーですw)
そして…とうとう本当に完結ですね。
正に王道…やっぱり何だかんだ言ってもこの作品は、シロの介とかばんちゃんさんのボーイミーツガールの物語だったということ。
最高のフィナーレでした!!
作者からの返信
始めは応援とかコメントとかなんぞやという感じでしてね、なんか横にハート付いてるけどなにこれ?状態でした、それからコメントもらってありがとうありがとうって読んでたら、返信までできることにその更に後に気付いた訳です
しょっちゅうコメントをくれたのはあなたでした、たまにコメントがないと少し不安になったものですよ
この話を考えて書いたのは私ですが、皆さんの応援があったからこんな大作に繋がったのです
なのでみんなで作りあげた猫シリーズです
かばんちゃんヒロインにするのも反応が怖かったところですが、意外とすんなり受け入れられて図書館を揺らす技を取得、定番でしたね… 今も火山を揺らしているでしょう
長い間よくついてきてくれました、それでは… もしまた会うことがあればその時に
チャオ~?
長きに渡る連載、本当にお疲れ様でした。
きっと火山の火口には皆が感謝の気持ちのジャパリまんをお賽銭感覚で投げまくり、恋愛成就を願うカップルがパワースポットとして訪れまくり案外賑やかなのではと予想します。
スザク様だけ泣いてるので慰める男が早く現れると良いですね。あとシロ家みんな子供つくるの早いのでもうひ孫いそう。
ここまで伏線を全て回収し、綺麗に終われた物語もなかなか無いと思います。これからの気分屋ライフがシロの様に充実し幸せなものになることを祈っております……!
作者からの返信
みんな投げすぎてそのうち食物を投げないで!の看板立てられそう
登りきった若いカップルは決して相手を裏切れない呪いにかかるのです、逃げようとすると試練が待ち受けていてエモいことになる
きっとシロのひ孫が神様孕ませてくれるからスザクさまも… ところで四神も誰かと愛し合うとパートナーが死んだとき死ぬのだろうか… たぶんショックで石板になる←設定の穴
ともかく、ありがとうございました!
最後つなぎりんを出せなかったのが心残り、ちょっとあの雰囲気には出せなかったごめんなさい
こちらに書こうかなと
お疲れさまでした。そして、ありがとうございました
二人はいつまでも、どこまでも一緒に、まだ見ぬ世界に行くんでしょうね
もしかしたらうちの子にも会うのかもしれませんね?(てか少し覗いてる?)
いつか、ぜひいつか、その時には、私の方で挨拶をさせていただこうかなと思います
物語はいつか終わるし、それは寂しい。ですが、それ以上に、出会えた奇跡に感謝しています
長くなりましたが、本当にお疲れさまでした!
作者からの返信
最後のシロのセリフは書いてないけど誰かしらがいろいろ行ったことになってるんだよという意味なのです、勿論そちらにも
もしもそれが書かれるのであれば、それはとても喜ばしいことだ
よくここまでついてきてくれました、ありがとうございました
昨年の7月から、本当にお疲れ様でした。
いやぁ、長い間追っかけさせていただいたなぁとw あの頃が懐かしいですね(何様)
シロかばが永遠となりまして、私としてはさいきょーのハッピーエンドだななんて勝手に感じております
とにかくお疲れ様でした。ごゆっくりお休みなさった後に、気が向いたらまた書いてくださってもよろしくってよ?我々は満腹ですが、おかわりも入るのです
作者からの返信
駆け抜けて駆け抜けて、そしたらこんなところまで駆け抜けていた
本当にありがとう、よくついてきてくれた
こんなにも綺麗に纏められたのは
、皆さんのおかげです
編集済
長期にわたる連載、本当にお疲れ様でした。
安堵やら喪失感やら、悲喜交錯して上手く言葉が出てきません。しかし今は只、2人がこの後も少しだけ旅を続けていくという事にまんぞくぅ…… 感で一杯です。
素晴らしい作品をありがとうございました!!
お疲れ様でした&ありがとうございました。最後の最後でちょっとでも自分の作品に触れてもらえた事に感謝感激っす。
あと、ほんと今の今更になってすっげえ申し訳ないんだけど、シリーズを通してずっと気になってた事を……
句点(。←これ)を使わなかったのって、何かこだわりというか、こういう文体でいこう的なやつだったんでしょうか?どこかで質問してみようかとおもったけど、全然タイミング掴めなくて……いやほんと話の腰をへし折るみたいで申し訳ない
作者からの返信
長いこと一気読みしていただきありがとうございます
全然大丈夫です
それ特に意味ないんですよ、なんとなく面倒だからそうしてたら急につけるのも変かなって付けてないだけですわ。
↑つけてみた(今更)