こう...なんと表現していいかわからないんですけども、
かばんちゃん...かばんちゃぁぁぁあん!
ってなっております
作者からの返信
無理を通して道理を蹴っ飛ばす系ヒロイン(おばあちゃん)のかばんさんにおまかせなのだ
スーパーリアルシミュレーターでしたか…やったね、かばんちゃん!大勝利だよ!!
しかし、発情大帝シロの介が、かばんちゃんさんの時には無理にでも抑え込めた劣情に、ツチノコちゃんが相手では結局敗北を喫してしまったのはなぜなのか?
それはつまり、やはりけしからん生足は伊達ではないということ…性的魅力においてはツチノコちゃんの方が勝っていたということに他ならない。
やったね、かばんちゃん!大敗北だよ!!
ノコインもっとちゃんと描く必要があるかどうか…つまり、タイトルは「蛇足的」ですね?
ところで、この話がUPされたちょうどその頃、私はもう少しでアライさんを轢き殺しそうになっていました。
冬道の動物の飛び出しはホント怖いですよ。
作者からの返信
歯車「おら負けてんぞ正妻?どないすんねん?」
かばん「関係ねぇ!嫁だから!」ドンッ!
という話だったのです
自分は勝利確定だと思ってたら旧ヒロインがしゃしゃりでて下克上食らった上に自分の時よりマシという
蛇足的うまくて草
なんか去年辺りもアライさん轢き殺しそうになって「オーラくないのだ!」とか仰ってた気がwww
アッッッッ(いろんな感情が詰め込まれすぎオゥーバーヒート)
ノコヒロインルートの良さを感じると共に、やはり正ヒロインはかばんちゃんだと実感させられる・・・これは猫史に残る回ですなぁ・・・?
作者からの返信
詰め込み過ぎてやべぇと感じていたところに励みになるコメントが五臓六腑に染み渡る
ノコインもっとちゃんと書かないとダメだろうか…
激しく…揺れたな…
やっぱり地下室の予習は勉強と同じで大切だ…
作者からの返信
ツチノコ正ヒロインシリーズ
震源地は地下室って昔から言われてきた、古記事にもそう書かれている