このエピソードを読む
2019年1月24日 08:43
私は神だ(CV:大塚芳忠)なるほどなぁ…ほへぇ…
作者からの返信
ちなみにカインドマンは芳忠さんボイスなイメージ
2019年1月21日 20:22 編集済
小説「再会したら友人が神になってました」神として、友人として。辛く厳しくも確かな優しさがある試練…自分といることが幸せか、やりたいことをやらせるのが幸せか(という妄想)
久しぶりに会うと重要な役職になった友人とか起業して友人に会った感覚かな(全然違う)犠牲なるのを知っててわざわざ勧めるかと言いたいところだが、そうしたいと友人が言っているなら手を貸すのもそう、お礼もしたいしだから条件付きにする神様と言うよりは、彼はそもそもどうしたら幸せだったのかな?という
2019年1月21日 20:15 編集済
分気屋ifですね?追記うむ、道民だからね…窓の断熱性能は重要なんだよ。
流石に察しがいいじゃないか
2019年1月21日 18:07
シロがフィルターになるということはかばんちゃんにとって幸せなことなのか、自分一人で背負えば丸く収まるかというと、中々そうではなかったり……難しい選択ですやんかそうだ! コクトならフィルターのお仕事も出来そうだから、シロと交代制にしましょうぜ!!(さらに過労死させていくスタイル)
シロ的には「やらせてください何でもしますから」って感じなのが悲しいところ、かばんちゃんは瞬間的に夫を失い消滅コースコクトとしても「oh… せっかくおしゃべりできたのにぃ?」って感じ敵か味方かハグルマン、今日も白衣を靡かせる「任せてくれ」謎の力→解決
2019年1月21日 17:30
うぉぉお、これどうなるんだ…どうなるんです??
早ければ明日公開できるので見とけよー?
私は神だ(CV:大塚芳忠)
なるほどなぁ…ほへぇ…
作者からの返信
ちなみにカインドマンは芳忠さんボイスなイメージ