編集済
サンドスターコントロールを極めたと自負していたシロの介でしたが、所詮それは下級職であるサンドスターユーザーとしてのスキルを極めたというだけの話だったのです。
上級職サンドスターテイマーの師範クラスであるカコ博士の眼から見れば、単に殴るためだけのサンドスターの手など、児戯にも等しいお遊びだったのです。
そして、お茶を入れるなどという緻密な作業までこなす手を再現できるカコ博士は、理論上は自らの全身をもサンドスターによってコピー再生させることが可能だと思われます。
もちろん、あの美しいお顔や「たわわ」も含めてですね。
戦いに使うのは苦手と謙遜されてはいましたが…視覚心理戦においては絶大な戦果を上げられそうですよね。
そして敗北感に打ちのめされるシロの介に対して、
「し、シロさん?僕はシロさんのすごいとこたくさん知ってますから!」
とフォローするかばんちゃんさん…
そうだよね?奥さんである君ならば当然知っているよね?
シロの介が「大きく硬質化したものを発現させる」のが得意なのは、決して拳だけではないということは。
追記
「気分屋先生のすごいとこ」について、奥様の証言が頂ける…ということかしら?(トキちゃん風)
追記2
それはつまり…あまり参考にならないほど、人並外れている…ということかい?(タイリクオオカミ先生風)
作者からの返信
そりゃあ師匠としてはやすやすと越えられるわけにはいかんですよ
てかそれサンドスター関係なく男ならわりと誰でもできるやつですやんか?
マジレスするとあまり参考にならなそうなので嫁に意見は求めませんの
つまりカコ博士はいつでもピチピチの肉体だと……ほう、大したものですね。素晴らしい。
という悪ふざけは置いておいて、考察回も良いものですね。6800文字の大ボリュームで読みごたえ抜群、頭に残った内容は8割くらいイチャラブシロかばに持っていかれましたぞどうしてくれんだ!!
スナァッ!!が転移したのにも理由がある、となるとミミィッ!!もうかうかしてはいられないということですな。なおうちの主人公はアミメキリンがいないと生存出来ないので他の世界ではお亡くなりになっている模様。
作者からの返信
精神を保つためには若くピチピチでないとならないなんてなんて博士だ
定期的にシロシロかばんかばんしないとはわわゲージが振り切れてはわわはわわはわわはわわはわわはわわはわわはわわはわわはわry
ミミィッ!単体の話しとかどうすればよいのやら、妊婦だからあんまり無理させれないしこのままスルーするしかないぜ
次回はぜひ太陽の子を使いたい
つなぎちゃん数あるパークでほとんど溺死コースは流石に草ですよwww
編集済
本筋の2割も頭に入ってこないくらいぶっ飛んでて草です
追記
そういえばそうでしたねw
納豆のところとかもすごかった記憶
作者からの返信
私って以前はこれくらいぶっ飛んでたと思うの、だから満足