是非、最初から最後まで一気読みして頂きたい。

沢山傷付いて頑張ってきた彼女が、ようやく"唯一"との幸せを選ぶことが出来た。

それが何より嬉しくて、読みながら表情筋が緩んでしまう結末でした!