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  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    「地球がパッカーン」というキャッチコピーを見てから気になっていました。遅くなってしまいましたが、読了してよかったと思える作品でした。

    あんずの語り口が読みやすく、それでいて彼女のキャラがよく伝わってくるので、彼女の目を通して物語を体験しているような気になりました。

    最初の怖い雰囲気が段々と地球のために頑張るという熱い展開になり、本当に楽しめました!

    ヒーローになったことを他の誰かに言っても信じてもらえないのかもしれませんが、あんずたちにとっては忘れることのない大切な思い出になることでしょう。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
    子供向けを意識しながら、読みやすく楽しくを目指して書いたので、コメントを頂き、とても嬉しいです!

    素敵なレビューもありがとうございました !(^^)!

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    楽しい冒険でしたね♪
    パッカーン、にならなくて良かった。そして「地球を守る」と使命を持ったみんなは、本当にヒーローです。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます!
    パッカーン、阻止成功です (゚´Д`)ノ゚。 ヤッターン♪

    素敵なレビューもありがとうございました。
    懐かしい心象風景になっていたでしょうか。はぅ、嬉しいわぃ。

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    完結、御疲れさまでした。

    最後は何やら教訓めいた一文まであり、大団円でした。(笑笑)
    面白かったですよ。竹神さんらしい、ちょっとトボケた、他人事みたいな言い回しの文章が見事にはまってました。

    ところで、ウバ、この後どうなったのでしょう? やっぱ予言の書に帰ったのかな……?
    でも、予言の書って、びりびりに破けてますよね。(笑笑)

    余計なことを考えてしまうくらい、面白かったです。

    作者からの返信

    はい、ありがとうございます!

    トボケた他人事の言い回し……、自覚ないわ (-"-)
    でもハマってたならいいです(笑)

    ウバはその後……、ご想像にお任せします。

  • 「目がハート」、少女マンガっぽくてカワイイですね!

    作者からの返信

    カワイイ!
    ありがとうございます。

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    完結お疲れ様です!
    あんずとケイゾーのその後とか気になりますね!
    だってケイゾーはきっと……!
    こう思春期の彼らへと想像が膨らむのも小学生主人公のいいところですよね!

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます!
    というか、一気読みに頭が下がりまする m(__)m

    この年頃の、具体的に付き合うとかないけど仲いいみたいな距離感は好きですね(最近の子は進んでいるかもですけど)

    素敵なレビューもありがとうございました !(^^)!

  • 第23話 小屋の前で 2への応援コメント

    ちょいちょい出てくるお姉ちゃんがツボです。(笑)

    作者からの返信

    あら、そうですか!
    このあともちょいちょい出てきます。

    連続でたくさん読んでくださって感激です。ありがとうございます。

  • シマシマなおじさん。(笑)
    かの有名な赤と白の服のおじさんですよね!

    作者からの返信

    はい、あの有名なおじさんです!
    よく見つけたもんです。

  • おいおい、初めは犬かネコだったのが、いつの間にかカラアゲ君になってるよ……。(笑笑)

    作者からの返信

    からあげクン買いに行くのにも、自転車で三十分は欲しい所ですね。それまで待てるかしら。


  • 編集済

    第61話 精霊の名前 2への応援コメント

    ドンマイ!
    わたしも学芸会、ツバメとロバとキノコ役でした。
    全て主役給なわりに、セリフはなし……。

    作者からの返信

    いい役ですね。特にキノコが。

    私は姫役もやったことありますよ。
    根性悪くて魔女に呪われた姫が、改心したあとの姫、という役です。
    これも姫役だけ立候補で、どの時点の姫をやるかは先生が勝手に決めたんですが、いい子になった姫でしたね。いじわる姫がやりたかったのに。

  • 第60話 精霊の名前 1への応援コメント

    ではでは、わたしが名付け親に!

    アルコライス・ナッツ・ヨーゲン

    全部繋げただけなのに、何だか北欧の人みたいだ……。(笑笑)

    作者からの返信

    北欧の精霊にいそうですね。髭生やしたおっさんが浮かびました。
    却下で。すばっ。

  • 第57話 ケイゾーの家 1への応援コメント

    子供の頃、ニワトリを飼っていましたが……。
    家に侵入するわ、すぐ逃げるわで、うちのニワトリはおバカでした。
    毎日の卵代以上の苦労をしました。(苦笑)

    作者からの返信

    飼ってたんですね!
    って、そんな暴れん坊だったんですか。
    うちのは大人しかったですよ。
    後ろをついて来たりして、かわいかったです。

  • 第56話 難関突破せよへの応援コメント

    何か、やっちまったような気がするのですが……。
    かまわず、十字路まで突っ走ったほうがいいような。

    作者からの返信

    えっ……、なんかフラグ立ってますか。
    大丈夫ですよ。はい、大丈夫。


  • 編集済

    第54話 豆は、みな兄弟への応援コメント

    大豆と落花生、ぜんぜん違うと思いますが……。
    このアバウトさが竹上さんらしい。(笑笑)

    作者からの返信

    違いますかね。豆ですぞ!

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    不思議な本を見つけた事から始まった物語が、地球の運命を掛けたものに変って行って、ドキドキしながら読んでいきました。
    四人の…いえ、よし子を入れて四人と一羽のヒーローに、ありがとう!(^^)!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    はい、よし子を忘れちゃいかんですね。要ですぞ。
    レビューもありがとうございました。
    パッカーン。

  • 第68話 儀式 3への応援コメント

    良かった。みんなのおかげで地球は無事だった。

    作者からの返信

    無事です。ほっ。

  • この年で時代劇が好きとは、ノゾム君もなかなか渋い趣味をしてる。自分の同級生にも欲しかった。

    作者からの返信

    時代劇好きだったんですか?
    ノゾムはおジィちゃんこです。

    編集済
  • よし子偉い。ケイゾーも今回は自慢していいよ。

    作者からの返信

    はい、自慢のコッコちゃんです。

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。本当に素晴らしくて、子どもにも読ませます。実は途中まで読ませたんですよ。私がカクヨムに書いていることがバレると困るので、わからないようにコピペして。大喜びしてましたよ! 早く続き! と言っていました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ……って、お子さまがお読みにっ! ひーっ。

    つまんねっ。ポーイっ。
    ……しても、いいですよ。はい。

    レビューもありがとうございました。
    一部後半の失速……、うむ。改善できそうならしてみます!
    ただ文字数と相談(笑)がんばるぜ。

    編集済
  • 第68話 儀式 3への応援コメント

    やった!

    作者からの返信

    へいっ、やりました!


  • 編集済

    十字路で召喚できるのが悪魔、と以前返信を頂きましたが、この十三の数字も不吉な感じがしますね。

    作者からの返信

    不吉の13ですもんね。
    悪魔が召喚されなくて、よかったわ。

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    後半はどきどきしました(*^_^*) よかった、よかった!

    作者からの返信

    完結まで、ありがとうございました。
    レビューも感謝です!

    懐かしい気持ちになれるっていうコメント、そうかっ! と、記憶を掘りおこしながら書いてよかったなと思います。ほぼ実話の延長なので、お恥ずかしいと言えばそうなんですけど(笑)

    そうですね、ソレイユとは真逆(笑)
    こちらのほうが、書くの楽でしたぁ。

  • 第68話 儀式 3への応援コメント

    おお、よかった!! 成功……。ですよね?

    作者からの返信

    はい、成功です!
    た、たぶん。

  • 第69話 ヒーローへの応援コメント

    完結おめでとうございます。

    最初は赤い文字に怖がっていたのに、最後は地球のために頑張る。よげんの書を見つけてから、随分と大事になりましたね。
    小学生達の不思議な冒険、とても面白かったです。ケイゾーの言う通り、皆は立派なヒーローですね(^_-)-☆

    作者からの返信

    最後まで、ありがとうございました。
    面白いという感想に、舞い上がって喜んでいます。わーいっ。

    レビューも、ありがとうございました。
    応援したくなる、というコメントに、あんずと一緒にハイタッチしたい気分です。感謝!

  • 第68話 儀式 3への応援コメント

    良かった、成功した。
    途中で余計な邪魔が入るのではないかと冷や冷やしていました。頑張って腕を振り続けた甲斐がありましたね。

    作者からの返信

    はい、成功です!
    邪魔はあんずの待った、くらいですね(笑)
    頑張りました。

  • 第67話 儀式 2への応援コメント

    まだ腕を振り続けなければならないのですね。そろそろ限界が近いような気がしますけど、頑張れ!
    明日腕が筋肉痛になってるかもしれませんけど、地球の為です!

    作者からの返信

    超筋肉痛でしょうね。
    学校で「どしたの?」って心配されることでしょう。

    ふっ、地球の救ったのさ。とクールにほくそ笑む。

  • 良かった。よし子、生贄にはならないのですね。
    もし生贄にしなけれえばならないのなら、すぐにケンタッキーに行ってフライドチキンで代用しなければいけませんね。

    作者からの返信

    ほんとですね。ケンタッキーで調達しないと……って、近場にケンタッキーのお店ありませーん! ローソンのからあげクンならあります。

  • 第61話 精霊の名前 2への応援コメント

    ひとつ前のコメントで、ゲンさんは合わないと言いましたが、ウバもたいがいのような……なんかこう、イケメンっぽくない?
    でも本人が良いって言ったからいいのかな?

    作者からの返信

    ウバも……

    でも、いいんです。名前貰って喜んでます!

  • 第60話 精霊の名前 1への応援コメント

    名前が無い。でもあんず達にしてみれば名前があった方が良いんじゃないかな?
    よげんの書……よげん……ゲンさん!ダメですね。なんか全然イメージと会わない。

    作者からの返信

    ゲンさんっ(笑笑)

    どこのお爺さんですか! 
    いっきに渋くなりました。

  • 第59話 十字路に集合 への応援コメント

    確かにニワトリって頭動かないですよね。一切動じない威厳ある姿は、地球の未来を託すのにふさわしい。

    作者からの返信

    動かないですね。怖いくらい動かない(笑)
    生き物の神秘ですな。人間には無理。

  • 第57話 ケイゾーの家 1への応援コメント

    ニワトリを抱えたまま、無言で歩いてというのはきつそうですね。
    ですがこれも地球を守るため。ケイゾー、ここが一世一代の見せ場だぞ。

    作者からの返信

    頑張れ、ケイゾー!
    でも、よし子は理解力ありますからね。重いだけです。ずっしりと。

  • 第61話 精霊の名前 2への応援コメント

    ウバでいいんかいっ!
    どうしてレオンの時は無反応でこっちには食いついたのでしょうか?やはり精霊だけあって、人間とは感覚が違うのか?

    それにしても先生、それぞれに合う役って……問題になりません?
    「どうしてうちの子がこんな役なんですか⁉」って言い出すモンスターペアレントがいてもおかしくないかも。
    それにしても乳母が似合うって、本当にあんずちゃんは先生にどう思われていたのでしょうね?落ち着いて大人な感じの子って思われていたとか?

    作者からの返信

    いいんです、本人、気に入ってます ( ´∀`)bグッ!


    問題になるんですかねーっ。
    実話なんですよぉ。問答無用でした。

    ねー…、落ち着いた子だと思われてたのかな。無口ではあったけど。
    まー…、悪役じゃないだけ、イメージはよかったのかと。

  • 第59話 十字路に集合 への応援コメント

    落花生でも大丈夫だったのですね。ダメって言われるんじゃないかと冷や冷やしていました。

    よし子は頼もしいですね。
    でも張り切りすぎて動いちゃダメですよ。地球の運命は、君の双肩に掛かっているのですから(ニワトリの肩ってどこだっけ?)

    作者からの返信

    大丈夫でした。大らかな儀式なようです。

    鶏の肩って…、超なで肩?
    どこでしょうね。

  • 第57話 ケイゾーの家 1への応援コメント

    ずっと喋れないのって、思ったよりも大変そうですね。これからケイゾーも喋れなくなるのかと思うと、苦労する姿が浮かんできます。

    よし子、君は大人しくしていてね。暴れでもしたら、つい叫んでしまいそうだから。

    作者からの返信

    大変だったでしょうね、ケイゾー。
    必死です。
    そう思うと、生意気ですが、いい男ですやん。

  • 第61話 精霊の名前 2への応援コメント

    その劇も実際に合ったんでしょうか。すごい話ですね。
    そして精霊が食いついた。

    >「そうか。なら、ウバがいいかもしれんな」

    って、いいんですか、ウバで…! 楽しく読んで今日も終了です。また続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    はい、実話です。乳母竹って役でした、私。竹……

    ウバでいいんだそうです。
    今日もありがとうございます! 
    もう終わりますのでね。お疲れ様です。

  • 第59話 十字路に集合 への応援コメント

    えーいいんですか? ラッカセイで! まさかこの後それが原因で失敗なんてことは…。

    >彼女、やる気だよ

    そうですね、やる気でしたね。

    >体が上下にゆれているんだけど、頭はまったく動いてなくて、しかと前を見すえる姿に威厳がある。きりっとした目がかっこいい。

    確かに鶏の頭、動かないような。絶妙な表現ですね。

    作者からの返信

    いいんです、ラッカセイで。
    豆だから(強引)

    鶏って動かないんですよね、頭。
    実際にはやってみたことないんですけど、動画で見た時、怖かった……

  • 第58話 ケイゾーの家 2への応援コメント

    玄米はオッケーだと思います。でもラッカセイは…。
    コメントだらけでごめんなさい。同にも面白すぎて。スルーしてくださって大丈夫ですよ! 

    作者からの返信

    スルーはしませんっ! 
    全然、負担じゃないですよ。ニヤニヤしてますから。

    玄米はいいですよね、健康にも。
    ラッカセイは違いすぎる。別ものやん。

  • 第57話 ケイゾーの家 1への応援コメント

    >カゴからはみ出るよし子。まるでボリュームのあるカップケーキみたい

    良い表現ですね。
    そして最後の「コッ」にやられました。よし子は頼りになる気がします。

    作者からの返信

    よし子はやる女です。任せましょう!

    カップケーキ、よかったですかっ。嬉しいです。

  • 第56話 難関突破せよへの応援コメント

    今日もとても面白かったです。

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって、ありがとうございます!
    感謝しかないっ。<(_ _)>

  • 第54話 豆は、みな兄弟への応援コメント

    ラッカセイと大豆。違いますよね。そのまま行っちゃうんでしょうか。

    作者からの返信

    行っちゃいますね。
    もう、行っちゃいますよ。

  • 難しそう。意外とあんずがしゃべらなくてはならない状況になるとか…。イチゴ作ってるおばーさんとか。

    作者からの返信

    そうです、そのイチゴばばあが難関です。
    あいさつしない子は、ぼろくそに言うのでね。やだわ。

    ……このおばあさんも実在したんですよ。ふふっ。

  • 鳥、しかも名古屋コーチンでしたか! 動かないんですね~。

    作者からの返信

    名古屋コーチンです。

    飼ってたんですよ、コーチン。ホームセンターでヒナが売ってたんで。

    名前はよし子じゃなくて、ぴゅうでしたけど。
    犬に噛まれたのも実話です。

    父がひしゃくで頭叩いて救出しました。
    まぁ、飼い犬放したのも父なんですけどね。散歩がめんどくさいって。コーチンが庭にいるのに気づいてなかったようで……

  • 第55話 いざ、出陣じゃ!への応援コメント

    お姉ちゃんの隣の男の子が気になる。
    だけど地球がパッカーンになるかと思うと、ここで問い詰めるのは我慢。全てが終わった後、じっくり聞いてやりましょう。

    作者からの返信

    はい、しつこく聞いてやりましょう!
    怒り出すかもしれませんが、あんずは興味津々です。

  • よし子? なんだろう、何の動物かしら。牛?

    作者からの返信

    よし子です。
    祖父が名付けたという設定です。どうでもいいですが。

  • 確かにこれはケイゾーが心配。体感ですけど、一人で他の全員を足したくらい喋ってた気がする。
    他のみんなも、どうか途中で知り合いと会いませんように。

    作者からの返信

    ぶふっ。
    ケイゾー、そんなお喋りでしたか。偉そうですもんね。仕切るし。

    無事、到着できるといいですけど。じゃないと、地球割れますものね。

  • あと一人と犬! 
    ! ばかりですみません。でもほんと面白くて、PC画面の前で、わあ! とか、おおっ! とかなってるんです。

    作者からの返信

    面白い! うわぁ、嬉しいです ♪

    これはですね、魔導書(について書かれている本)に、弟子がいない場合は、子供か犬ってあったんですよ。
    塩風呂入って、無言で十字路まで行けってのも、多少端折ってますが、手順を参考にしました。

    ……でも、これで召喚できるのは、悪魔でしたけどね。

  • ノゾムくん、手伝ってくれるよね。
    なに、大したことないよ。ウルトラマンや仮面ライダーより、ちょっと凄い事をするだけだから。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    大したことじゃありません。地球が割れるのを阻止するだけですから。はい。

  • 本当にぱっかんなんですね! しかもヒナが生まれる!! いいですよ、竹神さん、すごい!

    作者からの返信

    いいですか! でへっ。
    本当にぱっかんです。ええ、マジです。

  • >自分で言いながら、我ながら理解がはやいなと感心した。

    あんず(笑)!
    ケイゾ―は理解が遅いですものねえ。

    >内緒話をするように、体を前にかがめる精霊。

    こういうところもすごくいいです。自分のずさんな文章を反省させられます。

    作者からの返信

    ケイゾーはダメですねーっ。
    美形が助けてくれって言ってんのにぃ。

    ず、ずさんな文章ってっ。突然の自虐ですやん。

    前に帆乃風さんに、動作の描写などを増やしたら? とアドバイスされてから意識してるように思います。ま、ちょっとずつ上達して、書けるようになったかな……、まだ、種類が少ないので、同じ表現ばかりですけど。

  • 地球がパッカーン。
    そうですよね。キャッチコピーにずっとそう書いてありましたよね(((( ;゚Д゚)))

    シャレにならないくらいに大変な事に。火事でギャーギャー騒いでいた頃が懐かしい。

    作者からの返信

    はい、パッカーン、です(笑)

    火事どころの騒ぎじゃなかったですね。困った。

  • 第55話 いざ、出陣じゃ!への応援コメント

    お姉ちゃん、どうしてこんなタイミングで男の子を連れて来るの?
    地球を救った暁には、詳しく聞かせてもらいますよ。

    作者からの返信

    お姉ちゃん、初彼氏に舞い上がっています。
    地球を救ったら、しつこく聞いてみましょう。

  • お清めの塩か。食卓塩で良いかな?
    自分の家では本当にお清めに食卓塩を使っていました。母の実家がお寺だったのですが、寺の娘が良いって言ってるのだから大丈夫と、納得しがたい理屈を言われましたね。

    ケイゾー、間違って塩コショウで身を清めないように。

    作者からの返信

    はい、食卓塩で大丈夫でしょう。
    塩は塩ですから(強引)

    塩コショウも大丈夫でしょう。
    塩、入ってますから(超強引)

  • 地球の運命が掛かっているのですから、人選も慎重になりますよね。考えてみたらただの小学生なのに地球の未来を委ねられるって、相当なプレッシャーですよね。ケイゾーが言っていた通り嘘だったらどれだけ良かったか。
    雑巾で服では済まされない重要な儀式、ノゾムくん、信じていいんですよね?

    作者からの返信

    ノゾム、頑張ります!
    お調子者ですけど、根は真面目……のはずです。

  • 犬も必要なのですか?適任者……いえ、適任犬なんているかなあ?
    もう一人は……ノゾムくんかお姉ちゃん?

    作者からの返信

    適任犬……、いないかも。
    お姉ちゃんは、無理、無理!

  • 疑っていたケイゾーも、地球が割れると聞いたらさすがにそんな場合では無いですよね。
    『地球がパッカーン』という素敵なフレーズは、こう言うことだったのですね!(^^)!

    作者からの返信

    はい、そのまんまパッカーンです(笑)
    イメージはきれいに真っ二つ。

  • 第37話 ノゾムくん、登場への応援コメント

    わたしの生家も築〇十年だったので、お洒落な友達の家が羨ましかったなぁ。
    あんずの気持ちがよくわかります。

    作者からの返信

    うちも古民家並みなので、お洒落なうちは憧れますね。
    なんせ、幼い頃で記憶にはありませんが五右衛門風呂に入れられていたらしいですからね。平成育ちです。


    台風、関東に来るようですね。
    早めの避難準備だけでもしといたほうがいいかもですよ。
    お気をつけて!

  • 前にあんずは、『キャーッ、かっこいい! って子、いないんだもん』と言っていましたが、いましたね。
    こんなイケメンが助けを求めているのだから、何としても力になってあげないと。

    作者からの返信

    そうそう。あんずはかっこいい人を待っていたのです(笑)
    力になりたい、単純明快。だって、かっこいいから。

  • よげんの書、何だか今までとは違った意味で怖い。

    作者からの返信

    はい、不気味!
    あんずは腰抜かす寸前です。

  • 第36話 たすけてへの応援コメント

    詳しく!頼むからもっと詳しく教えて!
    助けてほしいって言われても、これだけじゃ『はい』も『いいえ』も言えないじゃないですか。

    作者からの返信

    ふふっ。
    たすけて、だけで怖がらすという、よげんの性格の悪さです。

  • 赤ちゃんのやったことだし、これは仕方ない。
    それにあんずの言う通り、未来が変えられないのなら、予言なんて知らない方が良いのかもしれませんね。

    作者からの返信

    赤ちゃんは無敵。怒っちゃだめですね。
    予言なんて知らないほうがいい。うん、苦労するだけですもの。

  • ああ今日はここでおしまいかぁ…とがっかりしました。ここにきてまた、冒頭のような勢いが出てきたように感じます。精霊のキャラも素敵。続き楽しみです!

    作者からの返信

    勢い出てますかっ。
    このあたりから、書き増しに疲れて諦めたんで、ほぼ初稿のままですね(笑)


    精霊が素敵って思ってもらいたかったので、コメント、すごく嬉しいです。

  • 精霊は冷静な美形、竹神さんの新たなタイプのキャラじゃないですか? そして引き立て役に回ったケイゾー。あんずは目がハート。いいです、すごく楽しいです! 

    この辺がすごく良かったです。

    ケイゾーが納得いかない顔をする。
     くすりと精霊が笑った。
    「そう思ってくれて、かまわない。わたしは精霊なのだろう」
    「なのだろうって。ちがうんなら、ちがうって言えよ」
     怒り出すケイゾー。
     精霊は「そうか」と言って、ほほ笑む。

    作者からの返信

    あらっ、そうですか!
    こういう美形で冷静なキャラ好きなんですけど、書いてなかったですかね。むふっ。

    楽しいってコメントに、感激。う、嬉しいです。

  • 第41話 もしかしてへの応援コメント

    >美形。
    >かなりの美形だ。

    いいですね、すごくわかりやすい。
    他の個所の描写もすごく良くて、目が黄色とか、豪華なお洋服とか、子どもが喜びそうですね。

    私は、「出てきた出てきた!」とワクワクしています!

    作者からの返信

    わぁ、ありがとうございます。

    最近読んだ子供向けの本を参考に書いたんですよ。パ、パクりじゃないですよ、さ、参考ですよ……

  • 第36話 たすけてへの応援コメント

    ついに! メッセージきた! 助けてほしい!!

    作者からの返信

    来た来た来たぁ!

    たすけて。ってこわっ。

  • しかもボロボロに…! 驚きの展開です。でもあんずちゃんは優しいですね。>小さい子、見たいもん。
    あんずちゃんの素直な好奇心がかわいいです。

    作者からの返信

    末っ子なので、赤ちゃんが見たいかなと。
    驚きの展開になっていて、嬉しいです!

  • 破いた! さすが赤ちゃんですね。

    作者からの返信

    口にも入れましたね、きっと。
    ヨダレまみれのよげんの書。

  • 日常の謎ならぬ、日常の予言的な展開ですね。
    続きが気になって、すいすいページをくって読み進めたくなります!

    作者からの返信

    すいすいっ。
    ありがとうございます。

    スケールのちっさい身近な予言でした。

  • イケメン精霊登場!
    こんな素敵な王子様が現れたら、そりゃ目がハートにもなりますよ。危機が迫っているのなら、助けてあげないと!

    作者からの返信

    出たっ。
    はい、イケメンです。超イケメン(笑)

    あんずは面食いです。

  • もしかしてと思っていましたけど、よげんの書って生きてるの?

    作者からの返信

    もしかして……、もしかする。

  • 第36話 たすけてへの応援コメント

    これはいったい誰からのメッセージか?火事の時の「近づくな」といい、何だか意思のような物を感じますね。

    作者からの返信

    むふっ。さてさて、誰からのメッセージなのかっ。

  • 火が付きましたね!

    作者からの返信

    はい、付きました!
    やばい、やばい。

  • 第26話 ミコちゃんの家への応援コメント

    自分で自分の木を植えた。いじらしい。でもたくましい。しかもリンゴ。あんず、やりますね。

    作者からの返信

    リンゴは葉っぱにすごい毛虫がつくんですよ。
    それで、ぱりぱりと葉を食べる音がして……

    記念樹って、枯れたらと思うと植えにくいですね(笑)

  • 火事を防げなかったことも辛いですけど、悪夢の内容が辛い。夢とは言えこんなものを見せられたのでは、気持ちが滅入ってしまいますね。
    ミコちゃんとケイゾーは、同じように気にしていないかな?

    作者からの返信

    怖い夢です。
    ミコちゃんも見たかもしれませんね。

    ケイゾーは……、やっぱり見たかな?

  • よげんの書が守ってくれたですか。確かにそうかも。
    未来を変えることが出来なくても、危ない目にあわない為に近づかないくらいはできますよね。だけどもし、無視できないくらいの怖い予言がされたら、そうは言っていられないかも。お願いだから悪い予言はしないで。

    作者からの返信

    『よげんの書』の目的は!

    ……と、引っ張るほどのものでもないんですが。
    地球がパッカーン。
    これ、予言です。

  • 火事の一件は相当ショックだったみたいですね。よげんの書は守ろうとしていたのかもしれませんが、あんなものが無ければこんなに嫌な思いをせずにすんだんじゃ……

    作者からの返信

    生火事はショックでしょうね。
    よげんを知っていたのに……、被害は心に負ってしまいました。

    うまいこといったかも……

  • 中学生が何かしたわけじゃ無かったんですね。そうなると、勝手に火がついたってこと?
    いくら未来が分かっても、変えられないのではただ不安になるだけかも。

    作者からの返信

    火事の真相は……、謎。
    自然発火ということで……、そういうかんじで。

    分かっていても、変えられない。
    どうしましょう?

  • 中坊が隠れてする事と言えば、エッチな本の回し読みか、煙がもくもく出る、あれしかないでしょ。
    ありゃ、キチンと始末しないと大変ですからね!

    作者からの返信

    チキンと始末と読んでしまいました。
    鳥の丸焼きが浮かんじゃった(笑)

    そうか、あの煙は…、チキン。

  • ああ、止められなかった!
    こうなったらせめて一刻も早く消防車を呼ばないと。火事なら警察もくるでっ用から、さっきの中学生の事を話してやりましょう。

    作者からの返信

    よげんは当たってしまいました。

    近所の奥様「おまわりさん、おまわりさん。あの中学生のせいですよ。あたくし、見ましたもの。道に横一列に並んで、だらだらしてたんですよ。火事はあの子たちですよ。まーっ、けしからん。捕まえて!」

  • 第29話 どうしたの?への応援コメント

    放火か、タバコか、とにかくそいつらが原因で間違いなさそうですね。

    何とかしたいですが、下手なことして怒らせたら三人が危ない。このまま見守るしかないのでしょうか。

    作者からの返信

    悪い奴らです。小学生相手に!
    かぁ――っ!


  • ついに火事がΣ(゚Д゚)
    まずいですよ。今からでも消防車を呼ばないと!

    作者からの返信

    えっ、呼ぶ? 

    しょ、しょしょ、しょうぼう、ちょうぼうちゃっ!(噛んだ)

  • 第29話 どうしたの?への応援コメント

    おのれ中学生め( `ー´)ノ
    おまえら火事に巻き込まれて酷い目に遭ってしまえ――――っ!

    作者からの返信

    おうおう、お前ら、燃えてまえっ!
    ぼぉっ。

    ……、こわっ。

  • 第25話 小屋の前で 4への応援コメント

    半信半疑のようなスタンスをとってはいますが、内心は結構信じる側に傾いているのですね。
    常識ではありえない事ですが、既に常識では説明のつかないことが起こっていますからね。

    作者からの返信

    信じてるんですが、信じてると人に言うのは恥ずかしいような……、そんな心理状態かなと。

    信じるか、信じないかは、あなた次第です。

    ……なんて。

  • 第22話 小屋の前で 1への応援コメント

    書かれている予言が防ぎ様の無いものなのか、やり方次第で回避できるものなのかまだ分かりませんね。
    もし防ぎ様の無いものなら、いきなり発火と言うのもあるかも。

    作者からの返信

    いきなり発火する可能性あり。
    ボールも突然飛んできましたので。

    さて、小屋はどうなる。あんずたちはどうする?

    っていう展開です。

  • 第24話 小屋の前で 3への応援コメント

    確かに火事の程度が分からないのでは、消防への連絡も難しいですね。
    もしよげんの書に『全焼する』とでも書いてあったら、滅茶苦茶燃えてますって言えるのに。

    作者からの返信

    大人にどう説明するか。
    ここが難しいです。

    「小屋が燃えますから、消防車お願いします」
    『は?』
    「小屋が……、燃えます」
    『燃やすんですか? あなた放火するの?』

    ガチャッ。ツーツーツー……

  • 第22話 小屋の前で 1への応援コメント

    もしも突然発火するのだったら、防ぎようが無いですね。それどころか今後よげんの書に書かれること全てが防げないってことになりません?
    何が起きるか分かっていても対処できないのでは、何にもなりませんね。嫌な未来を知って、気落ちするだけですよ。

    作者からの返信

    そうそう。
    気落ちするんです。

    いったい、よげんの書は何を考えているんでしょうねー。

  • >「うちに嫁に来い」

    あんずちゃん、鋭い読み!

    もやもやするのもわかりますね。一人だけのけ者ですものね。

    作者からの返信

    このパンツ話、実話ですよ(笑)
    中学では、それぞれ違う子と付き合ってたようですけどね。

    もやもや。
    あんずの心は複雑です。

  • 第21話 アオサカ堂 2への応援コメント

    燃えても人的被害が出そうにない場所で、ちょっとだけ安心。
    いえ、それでも何も無い方が良いに決まってるんですけどね。

    作者からの返信

    燃えても……いいかも。
    いや、危ないですけど。近づくな!

  • 第14話 新しい、よげんへの応援コメント

    前回の『キケンがせまっている』と比べると、ずいぶん具体的になっていますね。
    ですがあんずも言っているように、先生にボールがぶつかったのはただの偶然かもしれません。これは実際に行ってみて確かめないと。
    近づくな?この本は預言書であって命令書では無いのだから、そんなの気にしちゃダメですよ。

    作者からの返信

    そうそう、具体的です。
    近づくな…、これはまずフリでしょうね。押すな、押すな的な。

    みんなして小屋まで行くのです。

  • 旅人の祟りの話、普通ならそんな事あるはずないって笑ってもおかしくないですけど、よげんの書なんて見ているので、もしかしたらって思うかもうかも。

    例えばよげんの書に『アオカサ堂に近づくな』なんてあったら、すぐに呪いは本物なんだと信じるでしょう。
    おにぎりが丸型の理由が気になりますね。いったいどんな理由があるのでしょうか?

    作者からの返信

    これ、地元に実際にある行事なんですよ。
    本当は「赤坂堂」っていうんですけどね。アオにしました。

    たしか……、赤痢がはやったんですよ。そんな逸話です。

    おにぎりが丸なのは、なんででしょうね。
    お団子がわりかな?
    なぜか、丸です。

  • 第14話 新しい、よげんへの応援コメント

    近づくなですか。わざわざ警告してくれて優しい本ですけど、こんな風に言われたら気になりますよね。
    自分だったら遠目で様子を伺います。物陰に隠れて、何が起きるかドキドキしながら見ることでしょう。お話ではそうやって様子を見ている奴は大抵ロクな目にあわないんですけどね。あんずたちは無事でいてください。

    作者からの返信

    近づくな、は近づきますね(笑)

    >ロクな目にあわない

    ふふっ。あんずたちはどうなるでしょう。

  •  小学校三年生ぐらいから、女の子は恋愛ものに興味を持ちだすみたいですね。お友だちの「ミコちゃん」のように、外国文学やミステリーなどが好きな読書家の子が恋愛ものも好きというのは、リアルな感じがしていいですね!

    作者からの返信

    私はたしか小4から『りぼん』を読み始めたんですよね。
    なので、そのくらいから恋愛に興味持つかもしれないです。

    幼稚園でも好きな子がいたりしますけどねー。

    コメントありがとうございます。

  •  地球の運命と十歳の女の子と『よげんの書』、こう並べただけでも、とてもわくわくしますね!
     つばさ文庫の応募作品なのですね、楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    わくわく! ありがとうございます。

    はい、つばさ文庫に応募しています。
    楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 自転車の擬音、面白くていい雰囲気を出してます。
    いい感じの間になっていて、笑ってしまう。(笑笑)

    作者からの返信

    笑えましたか。よかった!
    実話ですよ。私の自転車はこうだった。

  • 第14話 新しい、よげんへの応援コメント

    時間指定とは親切な!
    まるでカクヨムの投稿指定みたい、(笑)

    これなら、いつまでも待ってなくてもいいので便利ですから。

    作者からの返信

    親切なよげんの書。
    時間には厳格です。遅れると呪います。うそです。

  • 第13話 ケイゾー、登場 への応援コメント

    今度も軽めの予言かな…? 面白くてあっという間でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    せっかちなんで、どんどん公開する予定です。
    多少、分けてはいますが。さっさと終えたい……

    予言はちょっとホラーな気配が……するかな?

  • ひき肉は豚? これは竹神家のリアルなカレーですか?
    私も本の匂いかぎます。言われてみれば、古い本は甘いにおいがしますね。あの紙の質感と匂いが見事に再現されていると思いました。辞書はインクの匂いですかね? あれもまたいい匂いで。早川書房のハードカバーの匂いが気になります!

    作者からの返信

    ひき肉は合い挽きで。

    これは創作カレーですね。
    我が家の母さまは、壊滅的に料理が下手でしてね、野菜は生煮え、肉は長いやつがそのままぶっこんであって、ルーはシャバシャバでした。

    ですから、レトルト最高! って育ちです。

    本の雰囲気出てましたか。よかった。
    出版社によってインクが違うんでしょうかね。不思議。
    ハードカバーでも違うのかな。マニアな世界……

  • 第13話 ケイゾー、登場 への応援コメント

    ケイゾーの生意気さが、まさに小学生男子って感じですね。女の子相手だと尚更生意気になっちゃうような気がします。

    でもいきなりよげんの書を見せられても信じないのはしかたない。変化を目の当たりにしたら信じてくれるかな?

    作者からの返信

    ガキっぽい小学生男子のイメージです。
    モデルもいたりして……。

    ケイゾー、バカにしてますけど、これから……

  • 第12話 トモダ先生の悲劇への応援コメント

    大怪我するとかじゃなくてよかった。
    でもこの程度とは言え、実際に予言されていたのだから気味が悪いですね。このまま予言の書を手放すのでしょうか?

    作者からの返信

    恥ずかしかったでしょうね、先生。
    皆見てましたから。そして、モノマネが流行ったりするのです。悲劇。

    よげんの書。手放しても……戻ってくる。なんて…ね。

  • 予言の書自体が胡散臭いですし、いきなり危機感を持つのも難しいですね。
    キケンって言われても、タンスの角に子指をぶつける程度かもしれませんし。

    作者からの返信

    タンスの角(笑)
    地味に痛い。

    危機感はじわじわやってきます。
    でも……、さて、どうなる。

  • 第7話 あんずの姉、登場への応援コメント

    お姉さん、絶対見るなと思ったら案の定ですか。もちろん、ちっとも悪びれてませんね。

    この頃の二歳差は大きいですね。さらに自分は中学校に上がったこともあって、あんずは凄い子供に見えているのかも。

    作者からの返信

    見ますね、この女は。信用ならんのです。
    彼氏のケータイもバンバン見るタイプに成長するでしょう。

    二歳差は大きいでしょうね。うんと子供に見えるのかも。

  • 第13話 ケイゾー、登場 への応援コメント

    有りがちなホラーだと、最後に自分の死が予言されてたりするのだけれど……。
    その前に金目の予言がどんじゃらとなきゃ、面白くならないですからね。

    小学生の金目の予言って、駄菓子屋の景品かゲームぐらいしか思いつきません。(笑)

    作者からの返信

    最後は『死』。
    マジか。葬式がラストシーン……

    小学生の金目なら、新作ゲームとかですかね。
    私が小学生の時は、現金が一番欲しかったですけど。
    そして、老後のために貯金するという……