おはようございます!本当はもう少し先までお邪魔しているのですが、このお話はこれでまとまっているのでここで感想を…
このトーレさんとのお話すっごく好きです!!不器用真面目メンズが好きだからでもあるけど(笑)、なんだかシェスティンはそうやって人間と距離をとってきたんだなとわかって。絶対に触れられてはならないし、旅人としてのトラブルにも気をつけなきゃなんないしでめちゃくちゃ大変…!(;ω;)いや実際ファンタジー世界の旅って女ひとりにできるもんじゃないですよね…私なら三日くらいで騙されて道端の骸骨になってる自信あります🧐(威張るな
トーレさんは呪いも平気?みたいなのでもしかしたら一緒に行くのかなあとも思ったんですがお別れか…!シェスティンさんせつねえ……。でも今はとりあえずスヴァット関連での目的もありますもんね。続きもまったりお邪魔していきます!(入れ忘れたらいけないのでここで星を降らせていきます♡)
作者からの返信
コメント並びにお星さまも!ありがとうございますー!
トーレもそこそこ騙されたりしてそうですが、シェスはだいぶ苦労して来てると思います。不埒なやつやならず者なんかは呪いに巻き込まれてくれるのですが、それはそれで大変だったり。
私も数日もたないだろうなぁ(笑)
トーレは平気なわけじゃないんですけど、薬師だったり商売だったりしてるので、客や患者として接することが多いんですよね。真面目さはそんなところにもプラスに働いてるのですが……
彼とは一応の約束通り、3章(人魚の街)でまた会うことになります。
しばしのお別れですので、安心して(?)続きをどうぞー!
編集済
もしかしたらスヴァット以外の仲間が増えるのかしらなんて読んでいましたが……切ないなあ。
殺意に反応するのは最強のセキュリティかもしれませんが、シェスの意に沿うかは関係ないですしね。それに親しい相手と共に居られないのはつらいです。
「あいしてる」の声がそわっときてしまう……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
薬師とはここでいったんお別れなのですが、後で(3章)再会することになりますので、それとなく覚えていてやってください。2章ではまた別の出会いがあったり。
声のことも、シェスの過去も徐々に見えてきますが、まずは次の街へ。です。
「あいしてる」言葉とは裏腹に不穏を感じていただけて嬉しい( *´艸`)
その真意も後々明らかになります!