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  • 対談『主人公の作り方』への応援コメント

    アクションシーンが好きです。同時に仕掛け合う、逃げる人物も加われば3点同時進行。そうした情景を書くのがこの上なく楽しいです。(書けてるかは置いといて)キノコマン襲ってくる→逃げるA→逆に踏み出すB→キノコマンAからBへ的を変更→その事態に逃げながらA叫ぶ→(時間が消費されたことでキノコマンとBが接触しそう)(とは書かない、説明は端折ってその状況を頭に思い描く。読み手もそう描くだろうと信じる)→Bの攻撃(0距離という描写をここで入れてみる)
    こんな風にシーンをひとコマ飛ばして結果から説明するとスピード感が出る気がします。短い時間での攻防を見せるのが好きで、そのシーンにある焦りとか、危機感とかを高めに維持しつつ。どうやったら、いっぱい書いて一瞬だったことにできるかやってて飽きません。実際のキノコマンのシーンで説明してみました〜。(恋愛描写を具体的に誰か教えて)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キノコマンというパワーワードに踊らされる私がいますね……すごい、こんなにも情報量が豊富でためになるコメントなのに、キノコマンしか覚えていない私のポンコツ頭が呪わしい……
    コマを飛ばす! という構成の発想が漫画なんですね。バトルシーンに限らず、絵をイメージされてそれを文字に起こす感覚なのでしょうか。私、どの小説書くときもそうですが、絵や音楽といったものをまったく想定していなくて、強いて言えば「一枚絵」があって(モチーフ画というべき?)それを広げて文字にしていく感覚ですかね。なるほど止まって見えるわけだ。

    恋愛云々に口を出せるほどではありませんが、心理描写という意味ならその一枚絵を押し広げていく感覚なんですがね。


  • 編集済

    ナチュラルに辛辣(爆笑)
    いっちゃん様の男性陣?? のフリにラケット持ったまま、どこに打ち返せばいいか分かんなかった私です。
    すまんこってす。
    女性陣は爆死しないの、ノリノリなんだよ、28000pvだもん。(多分、この返しじゃないと本能が言う)

    ぴ〜様へ、勘違いして答え忘れました。(ここで言って伝わるかわかんないけど)
    女の子の書き方が純粋で、かわいいと思う理由:突き抜けてて、裏がなくて、まっすぐ。あまり行動の描写がないから、ほぼ台詞のみの判断ですが、そうした明るさがどの子からも伝わって来ます。クレハ様さえ、拳で語る所は見ていて気持ちが良かったです。

    ---追記---
    正直に申して。自分を中心にしたコメントでした。有澤様の筆名の字面から柔らかい第一印象を持ってたんですが(勝手にね)、全俺が泣いた。とか、たまに見る格好良さに、わかんなくなった所はあります。
    爆死はしないけど、私も苦手ではあります。恋愛描写、一人で書く分には楽しめるんですが、人に見せるものとして妄想したことがないので、そこのシフトチェンジが決まらないです。書きたくないな、見せたくないな、でも書きたいな。(ちょっと面白い悩みに突入中です)

    作者からの返信

    バルバロさまがにこやかにナイフで抉る姿が容易に想像できたもので笑

    男性陣のあれそれはですね、「あれ、私もしかして男性陣にカウントされてる……?」という自問自答だったので、触れて頂かなくても大丈夫ですよ。でもたぶん、私の文章とかからも性別は透けてしまうんだろうなあと思いつつ。
    恋愛苦手ですとも、というか純愛を描くのが苦手、が近いと思います私は。ヤンデレとか殺し愛が好物なもので。

  • 編集お疲れ様でした。
    ゆっくり休んでください〜(まだ色々企画されるようなことを読んだ気が…)

    注釈、一人を通した視点が入ると、読み物として成立しやすいものだな、と勉強になりました。
    編集の方々で変わるのも、面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私、こちらでは書評を中心に活動させて頂いてまして、そちらが昨日一区切りとあいなりまして。ですので、本当にやり遂げてお休み期間です。
    体調についてもありがとうございます、日竜さんの小説も遅くなり恐縮ですが、楽しませて頂きますね。

  • まとめお疲れ様でした&ありがとうございました~!

    有澤様の「注釈(ツッコミ)」も楽しく読ませていただきました~(*´▽`*)
    まとめる方によって、ツッコミの温度なんかも違うので、興味深かったです。

    作者からの返信

    綾束さまも編集お疲れ様でした!
    注釈、皆さんの着眼点や個性、マメ知識など見られて面白いですね。私はツッコミ気質かと言われると、たぶん芸人的というよりは書評的な見方のせいで、気になったものは追求するせいかもしれないですが。

  • 対談『バトルの書き方』への応援コメント

    注釈の「主人公のキャラが強すぎると、「共感」という意味で距離が離れてしまうんですよね」って、私も同じことで悩みます。

    その打開策として、個性の強烈な主人公の場合、語り手を主人公ではなく、読者の共感を得られる副主人公にすることにしています。
    ホームズにおけるワトソンみたいな。

    これも何かの本で読んだうろ覚えな記憶ですが、「ホームズが語り手をしていたら、読者はついていけない。ホームズと読者の間をつなぐ橋としてワトソンは必要なのだ」と書かれていまして。
    なるほど~! と感心した記憶があります。

    作者からの返信

    探偵小説におけるホームズとワトソン的な関係性は、とてもわかります。探偵というのは、推理する主役というのもあって、あまり思考を開示すると面白さがなくなってしまうますものね。個性の暴力みたいなものですし。
    何も主人公を無個性にする必要はないんだなって、改めて目が覚める思いです。

  • お疲れ様でした!

    こんな面白い注釈わし書けないでござるよ0~( 、' 3っ )っ

    ハードルが上がった責任は重いにござ候


    後急かしたみたいで申し訳ないです。

    作者からの返信

    労いのお言葉、ありがとうございます!最中さんも編集お疲れ様でございます。

    いえいえ、個人の性癖とパーソナルが剥き出しのとっちらかった物言いですとも。芸人気質ではないので()
    最中さん、注釈全部ござるにするとか……冗談ですごめんなさい怒らないで!

    ペースについては、私が遅かったのがすべてのツケなので!お気になさらないでくださいまし!

  • まとめ、お疲れ様です~(*´▽`*)

    焦る気持ちはわかりますが、どうぞ、体調を戻されるのを第一にして、くれぐれもご無理なさらないでくださいね(><)

    バトルが苦手なので、ここは本当に参考になりました~。
    ……あと、羞恥心は齢30も半ばを過ぎると、もうどうってことなくなります……(苦笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ありがとうございます。おかげさまでよくはなっているのですが、更新頻度はあんまり……なので、まったりで申し訳ないですがマイペースにやっていこうと思います。
    昔は羞恥心強かったんです。でもそうですね、大人になってからは自分の文章をあれこれと直したりはしても、恥ずかしいと思うことはなくなってきた気がします。

  • 対談『カク/ヨムの比率』への応援コメント

    ツッコミ……。
    関西人には必須スキルなのですよ!(笑)

    ボケとツッコミは基本で、上級者になると一人ぼけツッコミなんかもマスターし始めます(笑)

    作者からの返信

    お返事遅くなりましてすみません。

    関西人の方はツッコミをするものだという期待……?
    ある意味で思い込みやイメージ、先入観かもしれないですね。

  • 面白いですね、この対談。外野として生で観覧したかった!
    (喋るのは苦手です。口悪くて馬鹿なのがバレるので)
    こういう書き手さんの考えを生で見ることができる機会って貴重だと思います。こういうイベントがもう少し増えてくれれば、日々の執筆活動がもっと充実したものになるんだろうけどなぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    貴重なお話、たくさん聞けたなあと個人的には感じております。ギャグに振ってるときもありますが。
    主催者さまが第二回を計画していらっしゃるようですので、もし興味がおありでしたら是非に!見学の参加も大丈夫だと思いますよ。

  • ミッフィーが、ミッフィーがいるよっ…

    ガヤってこういう仕事をすればいいのですね?(次回ガヤ。できる気がしないヨ)
    まだ真面目に話しているな私、と思いました。過去に企画などを通してやりとりのあった方が多かったのですが、リアルタイムでのやりとりは、また別ですね。
    話を受け止めるというより、この後徐々に乗っかったり、拾ったり、果ては打ち返したりしたような気が…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でしゃばるガヤでしたがね!対談者よりも喋ろうとするとか私なんなん?
    大丈夫ですよ、どんな変化球も仲間(みなさん)を信じて投げればきっと豪速球で返してくれます。きっと。たぶん。まんにひとつ。

  • 開幕 ~対談者の紹介~への応援コメント

    >はらいせ対策に誤字脱字もそのまま記載することを決意した。

    爆笑。これ好き。

    ツッコミ面白いです。
    (丁寧かつマメ!!)
    紹介までして頂きありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あえて誤字脱字にルビをふることで一層その箇所を強調するという悪質なオマケつきであります。
    注釈の加え過ぎは本来のログとは意図が異なってしまうので加減が難しいですね。考えつつやらせていただきます。

  • 開幕 ~対談者の紹介~への応援コメント

    むずがゆい! 褒められると背中がかゆい!
    あ、まとめお疲れ様です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書評を離れれば別に厳しいことばかり書く人間ではないですからね、私!素敵なところは素敵だと、きちんとお伝えできていればよいのですが。

  • 開幕 ~対談者の紹介~への応援コメント

    紹介されたよ。やったね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魅力を十二分に伝えたかったのですが、尺の都合ですみません!もっと語彙力をあげなくてはですね。

  • 開演前への応援コメント

    ぴ~とるいじ様の注釈も面白かったですけれど、有澤様の注釈も素敵ですね!

    そして、コメント欄のお二人のやりとりまで面白い……!

    あ、ちなみに小説と家庭、両立できていませんよ~(´-ω-`)
    我が道を行く私に、家族が生温かく諦めモードに入っているだけなのです(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    素敵っていい言葉ですよね。それだけでなんかこう褒められてるってわかって気分が有頂天というか。
    私が調子乗って悪乗りしてるのを、ぴ~とるいじさまが寛大な心で許してくれているだけですよ。

    私は今、自分のことでいっぱいいっぱいで、それでも創作の時間つくるの難しいなあと感じているので、すごいなあと思う次第なのです。
    ご家族に創作のお話ができるのもいいですね。

  • 注意事項および前書きへの応援コメント

    「のるしかない。このビッグウェーブに」に吹いてしまいました(≧▽≦)

    どうぞ、くれぐれもご無理はなさらないでくださいませ(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    便乗も悪乗りもお手の物でございますよ~()
    ありがとうございます、無理せずやります!