「地元のイイ話コンテスト」の結果を受けて

AKB関係の書籍化を狙うのなら正面突破はハードルが高すぎるといところなのかな。

いくら往年の輝きがないとはいえ腐ってもAKB48。

どんなに良いものを書いたところで書き手にそれ相応のステータスがないとお墨付きは与えられない。

何か賞を取って、ひとつふたつと自らのステージを上げてから

出直して来い、

そんな天の声が聞こえたような気がしないでもない。

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日々の雑記帳。今までの事、これからの事、日々の事、AKB の事  マナ @sakuran48

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