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2018年8月16日 07:48 編集済
理仁は、いろんな一枝を見てきたんですかね。なんだか、日常に帰ってきた感じがしてほっとしました。これからが戦いなんでしょうけども。理仁と文徳の入学式の話とか初めてだったので新鮮でした。面白いですね、2人の出会い。所々に出てくるこういう思い出話とか、個人的な会話、好きです。全体のストーリーも好きなんですけど、個々の組み合わせでの関わりとか、小話みたいなのも好きなんです。理仁と文徳、理仁と海牙、海牙とリアさん、亜美さんと文徳、文徳と煥、煥と鈴蘭、鈴蘭と小夜子、総統と海牙、他にもいろいろ。続きも楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
理仁はメタ視点的というか、どの話でも、ストーリーの全体像をいち早く把握する役割なんです。戦闘能力(物理攻撃力)が劣るぶんを補うための設定だったんですけど、話の交通整理役として、とても扱いやすい(笑)終末的な世界線のほうは駆け足で破滅させましたが、本来の世界線は、それぞれの人間関係をじっくり描いてあります。楽しんでいただけたらいいな。
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理仁は、いろんな一枝を見てきたんですかね。
なんだか、日常に帰ってきた感じがしてほっとしました。これからが戦いなんでしょうけども。
理仁と文徳の入学式の話とか初めてだったので新鮮でした。面白いですね、2人の出会い。所々に出てくるこういう思い出話とか、個人的な会話、好きです。全体のストーリーも好きなんですけど、個々の組み合わせでの関わりとか、小話みたいなのも好きなんです。理仁と文徳、理仁と海牙、海牙とリアさん、亜美さんと文徳、文徳と煥、煥と鈴蘭、鈴蘭と小夜子、総統と海牙、他にもいろいろ。
続きも楽しみです((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
理仁はメタ視点的というか、どの話でも、ストーリーの全体像をいち早く把握する役割なんです。
戦闘能力(物理攻撃力)が劣るぶんを補うための設定だったんですけど、話の交通整理役として、とても扱いやすい(笑)
終末的な世界線のほうは駆け足で破滅させましたが、本来の世界線は、それぞれの人間関係をじっくり描いてあります。
楽しんでいただけたらいいな。