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2018年8月15日 07:53 編集済
リヒちゃんパパの両手が広げられると、潰される動物たちを連想してしまいますね、つい。それはさておき、この一枝では、宝珠は胞珠で、臓器の一つなんですね。総統たちや、他の能力者との関わりも、他の一枝とはすでにだいぶ変わってきているように思えて、ワクワクしてます。しばらく読めてなかったんですけど、また時間作る余裕出来てきたので、読み進めていきたいと思っています。ご忠告頂いたので、気楽に、ちょっとボケながら読んでこうと思ってます笑。
作者からの返信
絶妙にグロテスクな世界観、というのを目指した結果、みんなそれぞれネジが外れた感じになりました(その中にあって、理仁パパはあんまり変わってないかもしれない)胞珠のある世界観も、それはそれで一つ書けそうでもありますが、またいずれ何か別の話に活かせるかな。「常識的に言ってこれはやっちゃダメ」と思っていたことをいろいろやってしまいました。
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リヒちゃんパパの両手が広げられると、潰される動物たちを連想してしまいますね、つい。
それはさておき、この一枝では、宝珠は胞珠で、臓器の一つなんですね。総統たちや、他の能力者との関わりも、他の一枝とはすでにだいぶ変わってきているように思えて、ワクワクしてます。しばらく読めてなかったんですけど、また時間作る余裕出来てきたので、読み進めていきたいと思っています。ご忠告頂いたので、気楽に、ちょっとボケながら読んでこうと思ってます笑。
作者からの返信
絶妙にグロテスクな世界観、というのを目指した結果、みんなそれぞれネジが外れた感じになりました(その中にあって、理仁パパはあんまり変わってないかもしれない)
胞珠のある世界観も、それはそれで一つ書けそうでもありますが、またいずれ何か別の話に活かせるかな。
「常識的に言ってこれはやっちゃダメ」と思っていたことをいろいろやってしまいました。