微笑ましくも、切ないお話しでした!
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
余一郎の優しさが伝わってきました。 是非ご一読を。
小さいももと、お友達とのお別れの時。それは決別であり、少女の成長のときでもあった。
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