微笑ましくも、切ないお話しでした!
43歳のヒカセン作家。2016年3月からカクヨムで『埴輪の作家日記』(エッセイ)を連載中。
余一郎の優しさが伝わってきました。 是非ご一読を。
小さいももと、お友達とのお別れの時。それは決別であり、少女の成長のときでもあった。
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