朱色世界のシュイロ

@meiaru

第1話朱色の朱彩

朱彩「………ここ、何処ですか?」

周りを見渡した朱彩はそう呟いた…

辺りは紅葉した椛の木が沢山…………そして目の前には朱色の神社の鳥居があるそしてその奥には神社がある

そして私の髪の毛も先程までは黄色だったのですが、朱色…………ここでこうなった成り行きを考えた

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

朱色世界のシュイロ @meiaru

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ