yomekawarimonoさんはいつも嫁さんへの気持ちが真っすぐでほっこりします。
あの優しい光がゆっくりと移っていく情景が浮かびました。
蛍がいるということは水が綺麗ということですからね。
ずっと綺麗な場所で仲良く過ごせますように。
作者からの返信
Askewさん。コメントありがとうございます。
「ずっと綺麗な場所で仲良く過ごせますように。」とのコメント、大変うれしく光栄に思います。
今後の歩みの励みになります。
お読みいただき感謝です。(^-^)
@yomekawarimono様、こんばんは。
「蛍火」はこちらに更新されていたのですね。てっきり新作として書かれたのだとばかり……。失礼しました。
本当は更新された順に拝読を、と考えていたのですが、こちらのタイトルを見つけた時にすぐに読まねば!、という気持ちで最新話にお邪魔しました。
奥様はいつまでも光を灯してくれる大切な存在。@yomekawarimono様がどれだけ奥様を大切に思われているのか伝わってきました。
その光の温かさは夜だからこそ感じるのでしょうね(*^^*)
幻想的だけれども力強い文章、そして最後の「二匹いれば、ここで十分。」という、一文に思わず胸が熱くなりました。
どのお話も楽しく読ませて頂いているのですが、夜を灯すお二人のお話に更にほっこりしました。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
野沢さん。ありがとうございます。
「作品」などと大げさにお知らせしてしまったので、近況ノートにお邪魔させていただき、報告しようと考えていたところでした。
「私の嫁は変わり者」は、特に前半の内容は10年以上前に書いて保存していたものです。全体の内容も、ここ20年近くを行ったり来たりしたものです。
全体的につたない文章だと思いますが、お読みいただけて嬉しいです。
「蛍火」は、わたしのどこかに眠っていた、書く事に対する気持ちを新しくしてくれたように思います。
「小鳥のムク」にいただいたコメントを初め、野沢さんには本当に感謝しています。
「ほたるこさん」は野沢さんのタイミングでどうぞ自由に書かれてください。
コメントありがとうございました。
編集済
奥様は心に光りを灯してくれる。
夜のような辛いときにこそいっそう輝いて。
優しい蛍火に心がとても惹きつけられますね。(*^_^*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
蛍火と嫁を重ねる事ができるようになりました。
色々ありましたが、皆さんのおかげでやっとここまで大人になれました。(笑)
泣けますね。
でもそういう感覚っていつまでも大事にしたいですね。
作者からの返信
詩風にして書いてみました。
いつまでも同じ感覚でいれるように、今を大事にして生活したいです。
「泣けますね」と言っていただき嬉しいです。
コメント、本当にありがとうございます。