『第127話』について感想書いてく
(作品URL)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884926626
(エピソードURL)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884926626/episodes/1177354054885619306
嵐を呼びそうな人物が登場するエピソード。
裏表ある人の放つ冷たい空気。
>その瞬間。
「…ちっ。」
小さく舌打ちが聞こえた。
(…え)
今の・・・苺坂さんが?なんで・・・?
体がまた震え始める。寒気がして、周りの温度が下がった気がした。
めっちゃ怖いです。
この後、怯えて震える桃香の様子は、変に装飾されていないので逆に真に迫る感じがする。
それでも親友には笑顔を向けるとは、桃香は本当、根っからの善人だなあ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます