陽のあたる放送室で、晴れやかに成長した彼女を見届けよう。

(現ド)3.陽のあたる放送室で - 北葉高校放送部日誌 -(作:朝海拓歩 様) ※完結お疲れ様でした※

『第7話 世話の焼ける同級生たち【楠見夏貴】』について感想書いてく


(作品URL)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880610006

(エピソードURL)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054880610006/episodes/1177354054880622572



 世話焼きお姉さん、ハラハラする――という感じのエピソード。

 なんだかんだ言いながらフォローしてくれる存在って貴重だ。


>「く、繰り返します。三田村先生、職員しちゅ、教頭先生のところまで来てください!」


 それに応えようと奮闘する子も可愛い。頑張りの見せ方にはいろいろあると思うけれど、これは放送部という舞台を上手く使ったと思う。

 うん、よく頑張った。


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