「秀麗皎潔」「仙姿玉質」なんて言葉、初めて読みました!
すごい語彙力ですねぇ。
本因坊と言えば囲碁かと思ってましたが、本因坊の生みの親だったとは……脱帽です。
ちなみに私も将棋や囲碁をやるのは好きです。下手ですが(笑)。
これから辻斬りの犯人を探す流れになるのかな?
展開が楽しみです。
登場人物の人柄を表現する描写力も素晴らしいですね。
キャラが登場するシーンって、どうしても説明が入ってしまい、そのせいで話の流れが止まってしまうので、話の流れの中で人柄や肩書きを表現する方が良いとよく聞クのですが、
ここでは、タツ兄の態度がガラッと変わることで、彼の性格を上手く表せているなあと思いました。
私もつい説明を入れてしまうので、もっとうまく表現出来るようになりたいのですが……説明を入れない表現って難しいですね。
まだ序盤ですが、ここまで完成されている作品だと何も口を挟めないですね(笑)。
あ、褒めてますよ!
スマホとかで読む時のことを考えると、一話の文字数をもう少し少なくしても良いのかなとも思いますが、話の流れというのもあるので、判断が難しいところですね。
ちなみに、第一幕ノ十八より後の話のタイトルが全部「第一幕」になっているようですが、これは、敢えてそうされているのでしょうか?
まだそこまで読めてないのにすみません……気になってしまって。。
長文コメント失礼しました。。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(*´ω`*)
四字熟語は、なんとなく時間が空いた時に、辞書とかを見て使えそうな四字熟語をメモしているのでそこから引用している感じですw
難しい四字熟語でも、字を見たらなんとなく意味がわかりそうなものでなおかつあまり使われてないようなものをチョイスしております☆
一話の文字数は本当に頭を悩ませているんですよね~。
WEB小説は短くしたほうがいいということはわかているのですが、そうすると一つ一つの場面をぶった切ることにもなるので、悩みどころです……。
第一幕のタイトルですが、今現在この作品を読みやすくするために手直しをしておりまして(文字数少なくなども含めw)、そこで手直しが終わっておらず手直し中のところが、漢数字がなくなっているというわけですw
企画に参加ありがとうございます。
特忍の皆様がかっこよくて、これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
わざわざコメントまでいただき、ありがとうございます
企画に参加させていただいた縁、時間の許す限り、他の方々の作品にも目をとおさせていただきますね♪
蒼龍さんはひょっとして鬼妖怪ですかね……? それはさておき、七年前の辻斬りに対して煉弥さんと凛さんは相当な因縁があるようですね。そして蒼龍さんの考えによると、被害者になっている層が武芸者に絞られていることから下手人は同一人物ではない、と。
はたして何ものがこのような事態を起こしたのかは現状不明ですが、特忍組に声がかかる以上、何がしかの危険な妖怪・妖刀がらみかなと思います。
読むペースがゆっくりですみません……! 少しずつ追いかけていきますね。