編集済
あけましておめでとうございます☺︎ 今年も、この作品にお世話になろうと思います!笑笑
2部が、終わりましたね。相変わらずこういった描写がお上手で…ジャックとキャスの掛け合いも、頭の中で思わず映画のようなシーンが流れてくるようです。本当に痺れます✨バトル前半の静かで、スピード感があって、最高潮の盛り上がりに持っていく助走の、あのウズウズとした気持ちに急かされて、最後のあたりはページを捲る手が止まりませんでした。笑笑
バーでの少佐達の冷静な話し合いも、大好きです。
ラストの締め方まで、「くぅう!」と唸らずにはいられません笑
次の章も、楽しみです!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(嬉)!
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお付き合い下さいませ。
さて、嬉しさ極まるお褒めの数々、光栄至極です!
ジャックと〝キャス〟を始めとして、少佐らを含めた掛け合いも、描写の数々もお気に入りをいただけますこと、これに勝る悦びはありません。感謝感激!
戦闘シーンも、事態の加速感を大切にしておりますので、ここにお褒めとお気に入りをいただけますことは大変嬉しい手応えとして胸に響きます。ラストの締め、作者としてもワクワクしながら書かせていただいております。
お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。
これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。
編集済
突然失礼します。一先ず、ここまで拝読させて頂いた感想を。
重厚なのに、ここまで読ませる世界観に魅了されました。
未来的ガジェット(データクリスタルやナノマシンの注射器に至るまで)や電脳人格が存在する世界観が上手く描写されていて、「ああ、こういう世界なんだな」と納得しながら読めました。
あと、やはりハードボイルドなキャラにはシビれますね。しかもその相棒が電脳擬似人格のキャスというのが、いかにもという感じでストライクゾーンに刺さりました。
ここから先も、じっくりと浸りながら読み進めたいと思いました。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます(嬉)!
手放しのお褒めをいただきまして、光栄至極! 誠にありがとうございますm(_ _)m!
作品世界の存在感。ここは特に強く意識しましたポイントだけに、お楽しみいただけましたことに無上の悦びを感じます。誠に光栄です!
そしてハードボイルド。強い憧れを抱いて参りました空気感であるだけに、ここにもご好感を抱いていただけたこと、これに感無量の想いを抱きます。誠にありがとうございますm(_ _)m!
この世界ならではの〝相棒〟である電脳擬似人格と主人公が描く空気感、そして彼らが紡ぐ物語をお楽しみいただけましたら幸いです。
これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。
前半の流れるような潜入工作に痺れます。これは正真正銘のプロの犯行
作者からの返信
円宮 模人様
ご感想、誠にありがとうございます(嬉)!
多勢に無勢を認識した上では、やはり奇襲こそが勝ち目の拾いどころですね。
仕込みは入念に、ただし普段からの想定と準備あったればこその手慣れ具合で。
お楽しみいただけまして、これに勝る悦びはありません。光栄至極!
これからも是非よろしくお付き合い下さいませ。