エピローグ(その4)への応援コメント
エピローグをまとめての感想ですが、登場キャラにそれぞれスポットを当てての明るい未来(道化も含めて)があるようで、良い感じのハッピーエンドにたどり着いたと思います。
ラストにキスシーンを持ってくるのは『リア充死ね』としか思えません。素敵なエピローグでした。
作者からの返信
ええ、未来に焦点を当ててみました。
この話では、龍野とヴァイスは最初から恋人ですからね、ふふ。
発電所突入(龍野視点その2)への応援コメント
ミネカちゃん、癒しですね……
こんな天使の服を剥ごうとした悪逆非道の痴女がいるらしい。
ちなみに、Z型のスペシャル「ズーゾーン」の対象ゾーンはベイエリア一帯に設定されております。
これを何とかしないと、脱出とともにミネカちゃんは木っ端微塵です。
作者からの返信
ハナノ「お任せください」
発電所突入(龍野視点その1)への応援コメント
おお、コラボありがとうございます!
自分のキャラを動かしてもらうってなんだかむず痒い感じですね。
今後どうなっていくのか気になります。
ゾン子は食事・排泄は普通の人間と同じです。
餓死もします。
切腹して直接チップを摘出も出来ます。死にますが←
ハナノさん、なぜ白衣を剥ぎ取ってるんですかね……
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございます。
排泄能力があっても取れないように修正いたしました。
ハナノ「なに、第六感というものですよ。ビト様(ところで、チップですが……そもそも察知されなければ、摘出という考えにも至らぬでしょう。ふふ)」
発電所突入(ハーゲン視点)への応援コメント
いよいよ集大成といった感じです。オリジナルに寄せたストーリーに集まるキャラ、これらをいかにしてまとめるか、今後が楽しみです。
作者からの返信
いよいよ最終決戦でございます。
ご期待くださいませ。
発電所突入(龍野視点その1)への応援コメント
完璧なコラボ、驚嘆しました。分岐点、不穏な空気、暗躍、謎が謎を呼ぶ展開は続きが楽しみです。
そして幼女が正義なのは万国共通です。
作者からの返信
ええ、幼女は正義(龍野達の味方)でございます。
マトリョーシカな悪夢(終盤その3)への応援コメント
佳境に入りさらに登場する謎の男、分岐する運命、クライマックス、期待してます。
そして更なるクロスオーバーな予感も見過ごせませんね。
作者からの返信
きっちりクロスオーバーいたしました。
続き、ご期待くださいませ。
マトリョーシカな悪夢(終盤その1)への応援コメント
現皇帝 アーレン・アルマ・ウェーバー
第一皇女 ネーゼ・アルマ・ウェーバー
第二皇女 マユ・アルマ・ルメール
第三皇女 ミサキ・アルマ・ホルスト
第四皇女 ララ・アルマ・バーンスタイン
アルマのセカンドネームが付くのは、皇帝と正式な皇位継承権を持つものだけです。もう一人男性の皇子がいますが、登場は随分先の予定なのでまだ考えてないww
全て腹違いの姉妹。ネーゼ以外は他の侯爵家で育てられた。姓はその侯爵家のもの。
おっぱいサイズに関しては、「俺の愛しいアンドロイド」第11話にて公開してます。基本艦これと艦娘との比較です。そこで118㎝雲龍級って書いちゃってるわけで、デカすぎだなと思ってはいますがそのままコメントしてます。
ちなみにリオネはその当時は書いてなかったキャラなので登場していないのですが、75Aで沖波級、ああいう可愛い感じです。艦これ+艦名で検索すると画像はザクザク出てきます。
実は、最近執筆の方に時間を取られて艦これ一切やってません。
そろそろ禁断症状が出てくる頃……
どうしようww
作者からの返信
おお、ありがとうございます!
早速ですが、ネーゼ様の自己紹介シーンを修正いたしました!
龍野(黒騎士)「リオネさん……Aカップだと!? クソッ!」
ヴァイス「まあまあ、龍野君。サイズは当てていたのだから、ね?」
マトリョーシカな悪夢(終盤その2)への応援コメント
もはや連携サイボーグたちも足止めにすらならない状況、これからのクライマックス、どう盛り上げてくれるのか、楽しみにしてます。
しかし、49階からの移動も地味にすごいことやってますね。
作者からの返信
ご期待くださいませ。
ええ、映画のアクションシーンで出そうなイメージを元にしました。
マトリョーシカな悪夢(終盤その1)への応援コメント
アイボーグ同士の連携、いっそのこと合体機能でもつけておけばよかったかなと、次の課題にしておきます。
そしてこのパーティー、敵う相手を用意する方が大変そうです。
それでももうすぐ決着、どうなるか期待してます。
作者からの返信
「原則として連携をしないサイボーグが、連携した」という事実で、意表を突こうと試みました。
ご期待くださいませ。
マトリョーシカな悪夢(中盤その3)への応援コメント
登場人物が増えていよいよ賑やかになってきましたね。私は、大人数を一斉に出すのには苦手意識あるので、今後の参考にしたいと思います。
ゲストたちの活躍含めて期待してます。
作者からの返信
ありがとうございます。
さて、どうなることやら……。
マトリョーシカな悪夢(中盤その2)への応援コメント
巨大型も飛行型も敵にならないとも、もうあいつ一人でいいんじゃないかな、状態です。それができるだけ、主人公がいろんな意味で強力なんだと思います。
その上でゲストの四人、これからの活躍、楽しみにしてます。
作者からの返信
今回は圧倒的に強化されていますからね、龍野。
ゲストの活躍、ご期待くださいませ。
マトリョーシカな悪夢(中盤その1)への応援コメント
自己紹介の会、ドサクサに紛れてサイズで区分するのは、怒られるかもしれませんがいい感じです。
さぁ次回より本番、本戦、楽しみにしてます。
作者からの返信
ええ、次回こそ本番でございます。
マトリョーシカな悪夢(序盤)への応援コメント
主催者だから言うわけではないですが、こういった感じは自主企画だからこそだと思います。
だからこそお互いをリスペクトし合って盛り上げて頂ければと思います。
その上での同盟、最終決戦の地、集まる力、いやが応にも盛り上がる展開、続きも期待してます。
作者からの返信
はい、ありがとうございます。
ご期待くださいませ。
マトリョーシカな悪夢(中盤その1)への応援コメント
熱い共闘ですね。
唐突におっぱいソムリエと化した龍野君の活躍に期待です。
作者からの返信
龍野(黒騎士)「ああ、いつもヴァイスのしか見てねえから、つい気になっちまった(分析するクセが出ちまったぜ)」
ヴァイス「帰ったら、存分に味わわせてあげる(頭を動かすのは、いい心がけよ。龍野君)」
マトリョーシカな悪夢(最序盤)への応援コメント
本来ならば地獄と見紛う状況なのに、強すぎる主人公のお陰でボーナスステージにしか見れないのは、これまでの戦いを読んできたからでしょう。思わずサイボーグ側を応援してしまいます。
それでも行われるであろう『無双』楽しみにしてます。
作者からの返信
龍野(黒騎士)「一応、俺に弱点はあるんだぜ」
ヴァイス「M型でございますわ」
最初にして最後のエリアへへの応援コメント
色々お気を使わせて申し訳ありません。
ペースこそ抑えてもらってますが、続きは楽しみにしておりますので、どうかお付き合いください。
作者からの返信
はい、かしこまりました。
(急告)作者による追伸(追記あり)への応援コメント
そんなこともあろうかと、オルガノ・ハナダさんは増殖させておきました←
(「vs異世界螻蛄(前)」より)
お気遣い頂きありがとうございます。
作者からの返信
増殖……ですか!?
拝見しました。こちらこそ、ありがとうございます!
(急告)作者による追伸(追記あり)への応援コメント
このような文を書かせてしまいまして申し訳ありません。
本来なら自主企画主の私めが予め線引きをしておくべきでした。
後付けになりますが、その辺りを補完するような設定を書き足そうと思いますので、細かなことは気になさらずに続けて下さい。
作者からの返信
かしこまりました。
ありがとうございます。
"H"排除(二体目、後半)への応援コメント
おぉなんかもう、全くの別世界な感じになっちゃってますね。
こういう突き抜けた強さを書くことは私はあまり得意ではない、というか、半端な気恥ずかしさが残ってるので、そういう点は大変参考になってます。
その上で恐縮なのですが、このままぶっちぎりで0エリア行かれてしまいますと、他の作者様を置いてけぼりにしてしまいますので、若干ブレーキをお願いします。
自主企画の開始の段階で予測できたはずのことですが、皆さま思いの他書くペーシングが早くて、加えてクロスオーバーも目論まれているようなので、その点のバランス調整、お願いします。
作者からの返信
かしこまりました。
しばらくは設定を練り、あるいは「執筆すれども公開せず」のスタンスを貫くことにいたします。
vs"H"(後編その2)への応援コメント
なんかすげーことになってますね。
Hの電脳戦特化型はサイボーグなら出さねばと思い出したのですが、やるならもう少し環境なり能力なり追加するべきでしたね。
そして張られた伏線に最後のアイツとなれば嫌でもクライマックス、盛り上がってきます。続きも楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
お節介ながら、一言だけ失礼いたします。
どうかガロウダ・ハナノも、お忘れなきよう。
(完結記念)作者による追伸(あとがき)への応援コメント
自主企画のご参加と完走、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
全体を通しての感想ですが、正直今回ご用意させていただいたサイボーグに対して、主人公は強すぎると感じていたのですが、それを物量と強化と合体で補い最後は500m越えと、いい意味でのインフレが起こせていたと思います。
そしてクロスオーバー、始めこそ紆余曲折ありましたが、結果として壮大な物語となったと思います。面白かったです。
次回、いつになるかわかりませんが、また自主企画を開くときにはまたご参加ください。
作者からの返信
ありがとうございます。
龍野の設定を強めにした分、敵も相応に強化させました。
クロスオーバーですが、最終的にうまくまとまったので、反省点こそ分析しつつも、良かったと思っております。
こちらこそ、ありがとうございました。