応援コメント

第39話 心が折れないために」への応援コメント


  • 編集済

    えーきちさん、お久しぶりです。

    この時期になると、カクヨムが気になって来てみました♪

    目指すものが似ていると、状況も似ていますね。
    今年は私もつばさの後に、初めて青い鳥にも応募しています!

    縁起を担ぐ意味で姓名判断を見て筆名をつけたので、michicoの名前は封印していますが(笑)

    青い鳥のほかにも9月末〆切のところで応募するので、とっても忙しいけど充実しています!

    お互いに作家になる日は近いかもしれないですね(*^^*)
    今年はめちゃくちゃプラス思考です。

    楽しみながら、いつの間にか受賞コースでいきましょう!



    ※追記※
    これ以上の返信の仕方が分からなかったので、追記で返信します。
    気が付くでしょうか(^^;

    今年の一月末〆切のものまでは、たぶんmichicoは私だと思います。
    今のところ、他に同じ名前を見たことがないので……。
    みらいでえーきちさんのお名前見つけた時は嬉しかったです♪

    そして、えーきちさんも今は違うお名前で応募なんですね!
    ではでは、お互いに受賞したら名前を明かしましょう(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    おひさしぶりでございます!
    michico様も青い鳥に出されるんですねー。
    色々な公募の結果を見ていて気になっているのですが、michico様のお名前が方々の公募の通過者で見られるのですが、全部michico様なのでしょうか?
    気になって気になって(笑
    わたしも今年から別名義で活動していますので、カクヨムからは徐々に子供向けを下げている次第です。
    どんどん出して、楽しみながらの受賞コース、いいですね!
    わたしも負けてはいませんよー!(笑

    追記
    やっぱりそうなんですね!
    色んなところでmichico様の名前を見つけ、頑張っているなぁと思っていました。
    そうそう、みらい文庫大賞にもお名前ありましたよねー。
    『英 吉』は、実はえーきちとは読まないんです(笑
    今はこの表記でもないですけどね。
    それでは受賞後に(笑

    編集済
  • 『結果発表の日すらいつなのか知らない』『どこに何を出してるのかも忘れていたり』という境地はすごいですね。
     私は、なかなかそこまで達観できません。確かに色々と応募すると発表予定日は覚えきれなくなりますが、だからこそ応募したコンテストを発表予定順にメモしていますし、しかもただ書き記しているだけでなく、毎日それを見て「もういくつ寝るとこれが結果発表、あれが結果発表」とワクワクしてしまいます。
     今この瞬間も「8月末発表予定」というのが目前に迫っているので、ドキドキの真っ最中です(……と言いながらも、内心では既に「受賞してれば連絡くるだろうし、まだ何もない以上、落選確定なのだな」とガッカリしていたり)。

    作者からの返信

    わたしは児童向け作家志望の方々と相互なので、誰かしら発表があったとつぶやいてくれるんですよね。それで確認しに行きます(笑
    最終選考まで残ると連絡がくるようなので、連絡なしで最終選考への発表があればダメだったんだな、と。
    あくまで落選した時のダメージ減らしなので、ワクワクしながら待てるのならそっちの方がいいですね!

  • モチベーションよりも先にネタが尽きますねー、俺の場合は。

    作者からの返信

    ネタは絞り出してください(笑

  • 悔しかろうがなんだろうが、書き続けるしかありませんもんね~(><)
    でも悔しいものは悔しいので、1日、2日くらいはうじうじしてます(><)

    でもほんと、書いているとそれに集中するので、マイナスな気持ちはどんどん忘れていきますね~(*´▽`*)
    ……ときどきぶり返しますけど(苦笑)

    作者からの返信

    昨年までは公募の発表前はソワソワしていましたが、今年はあまりそれがありません。落ち込みもしばらく引きずっていましたが、今は切り替えが早いですね。
    とにかく新作を書かないと次の〆切に間に合わないので(笑
    ただこの方法、体力が続くかどうかが問題です(笑

  •  落選して落ち込まなかったら、それは嘘ですよね。そして、「あーあ、やっぱりな」という作品で挑戦したくもないし。
     ぼくの場合は児童文学にも応募しますが、ラノベや一般も視野に入れて書いていますから、そういった意味で、「一択」になっていないのが少し救いですね。
     使いまわしもアリだと考えてますが、落選する理由が、おそらく一番多いのがレーベルのカラーに合わないからだと思うので、そこは悩ましい部分ですね。
     しかし、やはり一番大事なのは、面白い物を書くことだと信じて挑戦しています。

    作者からの返信

    まさに、ですね。
    落ち込みはします。けど、つばさ一本で書いていた時よりはだいぶ楽になりました。今書いているものに熱意を込めなきゃいけないので。
    とにかく一択にしないことは大切だと思います。
    わたしもバンバン使い回していますよ(笑
    キミノベルなんかは、使い回ししか投げていませんし。
    どこで何が認められるのかはわからないですしね。
    常に挑戦です!

  • モチベーションの維持は難しいですよね。
    結果が発表されるまでは全く反応が無い公募というのは余計に心臓に良くない気もします。

    青・緑・オレンジの3強児童レーベル。
    いわゆるラノベレーベルよりも発刊点数が少ない感じがします。その分、競争が激しいのかもしれませんね。

    まだまだ暑いですが、執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    もうね、私は結果発表の日すらいつなのか知らない感じです。
    どこに何を出してるのかも忘れていたり(笑
    出した事は覚えているので、Twitterで誰かがつぶやいたら確認しに行く感じですね。

    児童向けレーベルは発刊点数はラノベレーベルに比べて少ないのかな?
    けど、シリーズ物が多いので、大体一作家様が年に三冊か四冊は発刊しますね。
    あと最近は、人気漫画のノベライズが多いです。
    みらい文庫→鬼滅の刃、かぐや様は告らせたい。
    キミノベル→魔入りました!入間くん。
    つばさ文庫→人気映画系(新海誠、細田守)。
    青い鳥文庫→カッコウの許嫁、オリエント。
    小学館ジュニア文庫→名探偵コナン。

  • えーきちさんが熱いぜ!

    作者からの返信

    書き続けるしかないですしねー。