こんなにいろいろと賞があるのですね!Σ( ゚Д゚)
勉強になりました(*´▽`*)
私はとりあえずカクヨムコン用の作品ですね~(;´∀`)
作者からの返信
これでも年々増えている感じです。
子供向けを狙う方々も増えていますね。
さすが、きっちり調べてますね。
上記のコンテストだと、ポプラキミノベルが、なんかライトノベル寄りな気がするんですよね。
で、個人的印象ですが、青い鳥文庫は、なんか真面目なレーベルな気がして。
やはり、つばさ文庫が応募しやすいなと、どうしても感じてしまう。
まあ、そのまえに、きちんとした作品を書き上げないと話にならないんですが。
作者からの返信
今年はみらい文庫、ジュニア文庫、キミノベル、つばさ文庫、青い鳥文庫を網羅しようと思っているので(笑
出版社の傾向を見るとわかりやすいと思います。
みらい文庫→鬼滅の刃
ジュニア文庫→ちょっと思い浮かばないですけど小学館系ですね。
キミノベル→魔入りました!入間くん
青い鳥文庫→若女将は小学生、カッコウの花嫁
つばさ文庫→角川系ですね。
>一本話を書く自信がない方は、アイデアだけの応募をしてみてはどうでしょう?
その理由で私も『青い鳥文庫プロット大賞』に出していますが、軽く応募作品を(厳密には応募者を)チェックしてみると「この『青い鳥文庫プロット大賞』応募作品しか投稿していない」という方々がかなりおられる様子。きちんと数えていませんが、応募者の半数を超えているのではないか、と感じるほどです(実際にはそこまででもないのでしょうけど)。
『青い鳥文庫プロット大賞』のためだけに NOVEL DAYS に登録した方々が、それほどたくさんおられるのですね! 「プロットだから応募しやすい」というのに加えて、児童文学に興味ある方々が多い証でしょう。
とはいうものの、応募作品を読むと「これが児童文学? ラノベと何が違うのだろう?」と感じる場合もあり、改めて自分が児童文学の分野に疎いことを思い知らされました(そもそも私のラノベ観も時代遅れかもしれませんが)。
作者からの返信
児童文学、児童向け文庫、ラノベは違いますね。
児童文学は必ずしもエンターテイメント性が高くなくてもいいです。
青い鳥文庫は児童向け文庫なのでラノベよりの児童向けと思って頂ければ。
ただし、やっぱり児童向けは児童向けなのでラノベでもないですけど。
公募になると一定数いるんですよ。
取りあえず出しておけ的な考えで、内容がレギュレーションからずれていても応募する人たちが。
私も児童向けに手を出してみようかと、数冊手に取ってみたのです。
青い鳥とか、つばさとか。
それで、やめておこう、と思いました。
もうね。ピュアな心が枯渇していて、主人公が動きそうにありません。
えーちき様が結果を出せることをお祈りしてます。
作者からの返信
あらら、そうですか(笑
でも、へもん様の私の作品へのご指摘は的確だと思いますけどね。
指先ガーディアンもへもん様の指摘を受けて、より主人公っぽくさせた改稿しましたし。結果はまだですけど。