あとがき
云い訳をひとつ。
これは、2年程前に某所で書いていた話です。
本当は続きがあります。
二年生編がありました。
が、当時のパソコンがぶっ壊れて、途中まで書いたデータが吹っ飛び、書く気を無くして放置していました。
そうしている内に記憶もどんどん薄れ、とてもじゃないが続きはもう、書けないと思います。
が、これだけ書いた物をアカウントと一緒にただ消すのは勿体無い気がして、こちらに引っ越して来ました。
もし、もしも誰か、二年生編が読みたいと、云って下さったら、頑張ってみようかな、と思っています。
ただ、大学生活なんてもう記憶の彼方だし(何せ10年近く前の話なので)、これを書いたのも2年程前なので当時考えていた事なんて思い出せませんので、どうなるか分かりませんが……。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
僕と先輩の。 鴻桐葦岐 @k-yosiki
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