応援コメント

二十二の段 名君への第一歩(前編)」への応援コメント


  • 編集済

    まっすぐで前向きな冒険譚でした。
    松平定信関連の歴史的事実を引用しつつ、少年の視線で成長物語を書き上げるのは並大抵の努力ではないはず。

    戦国や幕末のような重大な事件は一切ないためスケール的には地味かも知れませんが、だからこそ子供向けの身近なお話としてよくまとまっていますし、破天荒でありながら時代考証に矛盾しない整合性のある舞台背景と人物配置には感心させられました。

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!m(__)m

    歴史×児童小説の可能性を信じて、今年も歴史物にチャレンジしてみました(*^^*)
    今作品は、まさしく「冒険譚」として執筆しました。幼くして殿さまになってしまった少年が仲間たちとの冒険を通して成長していく姿を私なりにベストを尽くして書いたつもりです。だから、「冒険譚」と評価いただけたのは、正直とても嬉しいです(n*´ω`*n)


    戦国や幕末、または三国志などを舞台にした児童小説もいつか書いてみたいとは思っているのですが、児童小説の主人公が人と人の殺し合いに加担してしまうような展開は避けたい……と悩んでいます(汗)
    一つの構想としては、拙作の『影は光 愛洲移香斎明国刀法伝授記』と近い時代を舞台にして、琉球の貿易船に乗り込んだ少年と少女がアジアの海を股にかけて大冒険する……というストーリーを漠然と考えています。
    そういうスケールと夢がでかい児童小説もいつか挑戦してみたいですね。

    今後も精進して面白い作品を書いていきたいと思いますので、これからも応援よろしくお願いします!!(≧▽≦)


  • 編集済

    >武士は恥はじをかいたらすぐに切腹しちゃう生き物なので、読者のみなさんも友達に武士がいたら気をつけましょうね!(え? いるわけがないって?)

    私は(心が)武士なので、アキラさんは私に恥をかかせないようにしてくださいね?

    作者からの返信

    最後までご覧いただき、ありがとうございます!!(≧▽≦)

    >アキラさんは私に恥をかかせないようにしてくださいね?
    私はいつでも前田さんのことをリスペクトしてますぜ!