応援コメント

十二の段 嘘つきの天才」への応援コメント

  • >火薬を少なくしたら死にはしないだろうとか考えていなかったです!

    まあ、この小説ならどれだけ大量の火薬を使っても死者は出ない気がしますな。

    作者からの返信

    ミヤ「ギャグ小説ですからね! どんどん火薬を使っていきましょう!(≧▽≦)」
    義苗「やめんか!!」

  • 城下町ならぬ、陣屋町。
    あ^〜頭の中がピョンピョンするんじゃあ^^〜。
    意外と相撲の開催に乗り気な町民たちが健気ですね。
    ミヤちゃんは火薬の材料どこから調達してるんやろ…。

    作者からの返信

    うっかり「城下町」と書きそうになったのですが、そういえば「城」がないから「城下」じゃなかったや……と途中で気づきました(^_^;)

    >意外と相撲の開催に乗り気な町民たちが健気ですね。
    この時代は娯楽が現代よりも少ないですからね。たまに祭でやる相撲をとても楽しみにしている人たちが多かったみたいです。

    >ミヤちゃんは火薬の材料どこから調達してるんやろ…。
    ミヤ「もちろんAmazonで!!」
    義苗「そんなわけあるかっ!!」

    伊賀忍者なのでいちおう伊賀出身の仲間のパイプがあるみたいですね(という裏設定)。そのパイプでかなり格安で手に入れているみたいですが、安い給料しか出せない菰野藩の忍者になってしまったので、そんなにたくさんの火薬は持っていないと思います(汗)