応援コメント

第11話 敵幹部現る 1」への応援コメント

  • シンリャークの幹部登場に動じない茉理さん。
    ペラペラ喋ってる間は隙だらけですからね。ww
    でも残念立体映像でしたか。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    ペラペラ喋っている間は攻撃しないのがお約束。なのですが、茉理にそれは通用しませんでした。立体映像のおかげで、幹部達は命拾いできました(;^_^A

    もしも生身だったら、ここで最終回になっていたかも(  ̄▽ ̄)

  • そりゃ相手が攻撃せずにぺらぺらしゃべってるんですから、仕掛けるならいまですよね。うん、現実世界なら茉理ちゃんが正しい。先手必勝。
    でもね、これはファンタジーだから。何ていうか、見せ場的なものもあるから。視聴者が望んでたりするから。

    作者からの返信

    現実的にはさっさと攻撃を仕掛けるのが正解ですけど、暗黙のルールと言うかお約束がありますよね。

    ですが茉理にはそんなものは関係ありません。殴ろうと思ったら即殴ります。

  • 〉「だいたい、まだ俺が話している途中だっただろうが!何でいきなり殴りかかってくるんだ!」

    そう言えば、RPGの敵キャラの口上ってなんで長いんでしょう?
    そしてどうして主人公はまともに聞いているんでしょうか?(おせーて、無月しぇんしぇー!)

    作者からの返信

    戦隊ヒーローの敵だって、五人全員が名乗る間ずっと待ってくれていますからね。きっとどこの世界にも共通するルールなのでしょう。

    それを躊躇いなく破るのは茉理くらいのものです。

  • シレー、ウワン、シンリャーク。まんまなネーミング好きです笑

    それより茉莉ちゃん、君は大丈夫だと思うけど、人を抱えてそんなスピードで移動したらGで全身の血管が破裂して、ソニックブームが起こってあちこちが輪切りになってスプラッタ映画みたいに……いや、きっと無意識なバリア的なアレがあるのでしょう爆

    作者からの返信

    Gについては段階的な加速を行う事により軽減を……できるレベルじゃありませんね。
    ソニックブームは茉理の身体を先端に置く事で浩平やバニラはその身を守られ……これも無理があるな。

    説明しよう、茉理パワーは全ての不可能を可能にするのだ( ・`ー・´) + キリッ

  • 口上を聞くのは、様式美なんですかね……?

    敵のネーミングが(笑)
    別の幹部がでてきたら、右腕だけど「サワン」とかが出てくるのでしょうか?楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

    誰も口上を聞かなくなったら大変です。戦隊ヒーローなんて攻撃し放題じゃないですか。

    別幹部、だいぶ後登場する予定なのですが、もっと酷い事になっています。

  • もう茉理の存在自体が魔法……(;°;*;°;)

    ていうかバニラのスマホ、何て可愛い着信音なんだ!

    そして、シンリャークにシレーにウワン(笑)敵なのにネーミングが可愛すぎます!!

    作者からの返信

    バニラの着信音は、トキさんのところの『ねこねこニャフニャフ』と被ってしまいましたね。

    敵のネーミングは全員分かりやすさを追求、もといテキトーに決めました。

  • うん。
    私も思ってました……。

    何故、敵の口上を聞かねばならないんだろう、って……。
    茉莉ちゃん、ナイス判断っ!

    ……でも、言われてみたら、相手がしゃべってるんだから、ちゃんと聞かないとダメなのかな……。

    作者からの返信

    ヒーローものの敵怪人も、「ナントカカントカ、○○レッド!」とか言ってる間ずっと待っててくれますし、桃太郎侍が「ひと~つ」とか言ってても誰も斬りかかったりはしません。
    きっと戦う人のマナーなのでしょう。