いくつか読んでみました。 人類文明の愚かさを風刺する、という要素が強いですね。 文明批判、人類批判は、SFという言葉がなかったころから、SFの重要な役割でした。ある意味、SFの原点に返った作品群。 面白い、感動、というより、いろいろ考えさせられる作品群。 なんだか懐かしいです。