第28話 キミ
君がいないということは
君がいるということを否が応でも感謝してしまう。
記念日やありがとうの言葉をどれだけ伝えても
次から次へと溢れてくる。
ひとつの形として表すことは出来ないけれど、君がいることが何よりも幸せなんだ。
これからも隣で一緒にいたいんだ
恋の詩のようなもの 辰砂 @sizuku1992
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。恋の詩のようなものの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます