応援コメント

最終話」への応援コメント


  • 編集済

    悩み苦しみながら小説を書いて書きまくって、自分だけの表現と文章を手に入れて、自分の小説が書けるようになった時、評論家であることを卒業して、人の書いた文章・小説をありのままに受け入れられるようになるのでは思います。
    う~~ん、自分へのゆるぎない自信かな? 自分に自信が持てるようになると、雑念から解放されるということでしょうか。
    …ということで、もとに戻って、悩み苦しみながら書いて書きまくるしかないこの世界です。

    作者からの返信

    真田 奈衣様

    書くことは楽しくもあり苦しくもあり、そして書き方にも当然に個性があるという至極当たり前のことを今頃実感しています。
    読むだけの自分では気づけなかったことでした。
    今は様々な作品に出会えることに感謝しつつ、それを生み出しておられる皆さんに感心するばかりです。
    コメントありがとうございました。

  • 痛く共感しました。

    作者からの返信

    オノダ 竜太朗 様

    コメントありがとうございます。
    共感いただけて大変うれしく思います。

  •  伝えたい、という思いから、
     伝えたいことを整理して、
     伝えたいものを書くために読者を意識して、
     あらすじからプロットを書き、
     話がまとまらなくなった時の解決法を知り、
     魅力的な登場人物を作り、
     完結させて初めて分かることがある。

     ムズカシイんですよねぇ……。

    作者からの返信

    あるまたく 様

    書いた時にはばっちりだと思っていた文章が、読み直すと意味不明だったということがよくあります。
    寄り道しすぎて困ることもしばしばです。

    知らない相手に自分の想像を伝えることは非常に難しいですね。

    文章は本当に奥が深いと今更ながら痛感しております。

    コメントありがとうございました。

  • 応援します。頑張ってください。

    作者からの返信

    @toshiyo-f 様

    短いエッセイに応援をありがとうございます。

    大変励みになります。