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2019年7月24日 22:50
お話を読み終えて、もう一度この短歌のページに戻って参りました。最後の「思い出は煙じゃなくて光に」というのが、すごくこの世界観を表しているなぁと感じます。悲しみだけじゃなく、遺された人に希望を託すような……そんな言葉であり作品だと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。悲しみも希望も感じていただけたこと、本当に嬉しく思います。光は死を象徴すると同時に生きてきた時間のきらめきでもあって、身体を失う代わりにその人の本質を教えてくれるのかもしれません。
2018年7月4日 06:09
ストーリーがまだ見えてこないのに、この短歌だけで胸が締めつけられます……
ありがとうございます。世界観を説明せずに語るような目的で書きましたので、そう感じて頂けたなら嬉しいです。
お話を読み終えて、もう一度この短歌のページに戻って参りました。
最後の「思い出は煙じゃなくて光に」というのが、すごくこの世界観を表しているなぁと感じます。悲しみだけじゃなく、遺された人に希望を託すような……そんな言葉であり作品だと感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
悲しみも希望も感じていただけたこと、本当に嬉しく思います。
光は死を象徴すると同時に生きてきた時間のきらめきでもあって、身体を失う代わりにその人の本質を教えてくれるのかもしれません。