完結おめでとうございます。
なんか、こう、切ないような……ごめんなさい。またもや言語化できません。
とりあえず、すごく好きです。ありがとうございます。
その後の、秀たちの旅で巡り会った花人たちの物語も読んでみたいと思いました。長編でも、短編でも。ええっと……き、気が向いたら、考えてくださると嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
すごく好きと言ってくださって、本当に嬉しいです!
(他に言葉が思いつかなくて嬉しいですを連呼気味なのですが、本当に嬉しくて……)
そのあたりは、いつか、連作短編、みたいな形にして書いても面白いかなあ、なんて考えています。
……いつ書くかは、みていですが(=_=)
でも、そういったお言葉をいただけて、幸せです。
ここまで読んで頂き、本当に、ありがとうございます。
完結、お疲れ様です。
切なくて、辛くて、でも最後まで読まなきゃって、ずっと胸を締めつけられるような気持ちでした。
それから、
最後の問いに、即答できなかったのが、一番辛いです。
作者からの返信
最後のほうはかなり駆け足だったのですが、ずっと追いかけてくださって、本当にありがとうございます。
ヒサコさんも、お疲れ様でした。
いつもついついわが子可愛さで救ってしまうので、今回はできるだけ情けはかけないように気をつけて書きました。
最後まで読んでくださる方がどこまでいるのか、不安でした。
だからこそ、最後まで読んでくださって、本当に嬉しいです。
そして一番最後の問いですが、即答だけは絶対にして欲しくなくて。
だから、ヒサコさんのコメントを見て、言い方はおかしいですが、安心しました。
ここまで読んでいただき、そして彼らを見守っていただいて、本当にありがとうございました(*´ー`*)
完結お疲れさまでした!
殺す……という言葉が無くなる時代が訪れて欲しいものですね☆
人類が地球を制している限りは不可能ですが、そこに精霊の力がフッと入ってきて欲しい……そう思いました。
とっても、面白かったです! ありがとうございました (o^-')b
作者からの返信
まず、ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
本当に、そんな時代が来て欲しいです。
嬉しいお言葉、そしてたくさんの温かいコメント、本当にありがとうございます。