翡翠の蓮華

黒白狐

プロローグ 

とある平安京。

人々にまだ妖が見えた頃。

其処には独りの少女がいた。

その少女は自分の内に眠る強力な力を知らなかった。

このお話は独りの少女が辛い思いをしながらも妖の国を建て頑張っていく話である。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

翡翠の蓮華 黒白狐 @kurosirokitune

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る