赤紀侍音さま
この度は私の小説(?)をご覧頂き、誠に有難うございました(*⁰▿⁰*)
拙い文字の羅列でございますが、少しでも笑顔をお届けできれば幸いです(_ _)
赤紀さまの作品、拝見しました!
とても面白かったです(o^^o)
今後も拝読させて頂きます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそ面白い小説をありがとうございました!
他にも短編や長編などございますので、よければ読んでいただけると嬉しいです。
また私短編大好き人間なので、また読みに伺いますね!これからもよろしくお願いします!
なんという……言葉になりません。とんでもないちゃぶ台返し!
これもラブコメということで良いのか。少なくとも彼は死んだ、いや、正確には潰れた!重いという意味を、訳知らず噛みしめてしまいました。
主人公の名前にも納得です。
彼女は一体何で出来ているんでしょうね? 質量的に興味があります。
これはひょっとして、究極のラブストーリー? だって加納君は一色さんにとって生涯ただ一人、本気で受け止めようとしてくれた人なんですよね。世界は滅んでしまったけれど、幸せだったと思います。
加納君の加納は「可能」に、名前のとめるは「受け止めるの止める」に、かけてたのでしょうか。彼なら彼女を「受け止めることができる」的な……。考えすぎだったらすみません。
★『旗の道』を読んでくださり、評価もしてくださってありがとうございました。
編集済
紅姫シノン様へ
まさかのオチ。
彼女はゴジラの血縁者なにかなのかな?と勘ぐってしまうようなオチで笑わされました。
もうちょっと先が知りたいかも。
重力か~😆その重いは考えなかった!
新感覚😄