ドナルド・トランプ語録

第1話

北朝鮮書記長について

「何故私があの男を信用する気になったか分かるか？それはあの男が太っているからだ。太っているならうまいものが食いたいに違いない。それならそこにディールが成立する。」

日本とその総理大臣について

「シンゾーはいい男だ。あの男は使える。とにかく日本というのは利用価値のある国だ。言うことを何でも聞く。草ばっかり食ってるやつは肉食動物に食われるために存在しているのだ。それにしても日本のメジャーリーガーは何であんなに壊れやすいんだ？アメリカ産牛肉を食べていないせいじゃないのか？」

ドイツ・メルケル首相について

「ドイツ女というのは神が造った中で最悪の創造物だ。」

ロシア・プーチン大統領について

「あの男はロシア人にしておくのはもったいない。」

中東問題について

「中東問題の最良の解決方法は世界から中東が消えることだ。」

メキシコとの国境沿いの壁の建設について

「壁のこちら側には天国が待っている。しかし天国に入るには困難を潜り抜けねばならない。そのための授業料は当然彼らが出すべきだ。」

人権問題について

「私の言うことを聞く人間は全て食えるようにしてやる。食えるようになったらそこに人権問題は存在しない。」

ケネディ暗殺事件の資料を公開しなかったことについて

「私に言えるのは世の中にはヤンキースがレッドソックスの選手を引き抜くこともあり得る、そしてそれが世界の利益にもなりうる、ということだけだ。」

自身の大統領としての業績を評価して

「マウント・ラシュモアの五人目の地所はすでに買い占めてある。」