時間や空間は、一つと信じているだけで本当は一つか分かりません。自分の空間は自分だけにしか確かでは無いのかも。ふとした時に感じていた時間軸、空間軸の頼りなさと、それでも大事な人と一緒に居たい…続きを読む
どうなるんだろう、どうなっちゃうんだろうって、終始ドキドキしながら読みました!静かに、落ち着いた雰囲気で進みながらも、読む人の心を掴んで離さない星崎先生独特の作風で綴られる切なさと希望が、少年少…続きを読む
現実世界と平行世界。世界の複数性はあるのではないかと思う。それはもしかしたら、気が付いていないだけで、すぐそばにあったりするものなのかもしれない。自分の知っている世界と違う時間軸を持つ世界…続きを読む
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