編集済
このエピソード、ヤバイです。滅茶苦茶に好きです。
>「なるほど。盲点でした」
>驚くタイミングも褒めるタイミングも逃してしまった。
>空のバルサンが何ゴミに分類されるのか確認しに行った。
>そこにいたのは、やはり深月だった。
等々、などなど……挙げればキリが無い位なのですが、何と申しますか、琴線に触れる表現、そして陰と陽・緩と急の流れが兎にも角にも凄みを感じます。
いつかこんな表現をしてみたいです……くはあっ!!
作者からの返信
おおっ、ありがとうございます。
いい感じに雰囲気を表現出来たようでなによりです。このまま気をゆるめずにラストまで走りたいものですね。
そしてバルサンは各自治体の指示に従って廃棄であります!
きっと真信なんだろう、とは思っていたけど、いざそうなると残酷ですね…。
あと、おぶられ深月ちゃんが久しぶりな気がして、可愛い〜癒される〜と思いました^^
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついに気づいてしまった真実。いままで見守ってくださっていた読者の皆様としても、うわぁっ……となったかと思います。
深月もだいぶ元気になってきましたが、女子の全力着せ替え祭りについていけるほどの体力はまだありません。
久しぶりのだらーんなヒロインでした。