中世都市で綺麗な水を得るのはほんと難しかったでしょうね……(><)
墓荒らしは、いつの時代でもあったんですね(;´∀`)
高価な副葬品と一緒に埋葬されるものじゃないですね……(´-ω-`)
作者からの返信
井戸水は川の水を飲むよりはましだったと思いますが、必ずしも清涼というわけではなかったようです。プライベートではない公共の広場にある井戸はリスクが高かったでしょうね。
盗掘が多いのに高価な副葬品を入れた理由はよく分からないんですが、死後の復活への配慮でしょうか´ω`
編集済
・高価な物を身に着けたまま埋められ、罪人に暴かれる身分ある男
・糞にまみれで井戸に降り、罪人を捕まえる者に助けられた身分低き男
この辺は死が身近だった時代の皮肉っぽいですねぇ
『死んだら金は使えねえよ』ってところでしょうか?
でも臭いのはいつの時代でも嫌われるw あと、ウ〇コネタも笑いを取れるのは、洋の東西を問わず鉄板w
作者からの返信
死後に身ぐるみ剥がされる展開、仰るとおり痛烈な皮肉だと思います。小話に登場する聖職者はだいたい詐欺師とか悪党の役回りで、そうでなければ酷い目に遭わされる場合が多いのですが、この大司教は後者ですね。
警察が泥棒を助けて腰を抜かして逃げる展開なんかも盛大に権威をこけにしてますね♪
当時の文学先品は無邪気なう〇こネタがほんとに多くて、機会があれば別のところでもとりあげたいですw
>縄で吊って井戸に降ろし、洗ったら合図で引き上げ
パワーすぎる……と思いました。
やっぱりこの時代はシャワーなどという便利なものはなくて、井戸ですよね……!井戸ないしは泉!!
作者からの返信
よくお気づきになりました。そうなんです、パワーすぎる笑
シャワーはないですよね。全身じゃばじゃば洗うのは大変なので、たらいに水を汲んで部分的に洗っていたのではないかと思います。