非常にじゃがりこでした。ありがとうございました。
はじめまして、カメムシと申します。 亀虫は、わずか1~2㎜ほどの隙間さえあれば、家の中に侵入することができるといいます。 窓の隙間から入りこみ、部屋の中を散…
この作品には作者のじゃがりこへの愛情や情熱が沢山込められているじゃがりこ好きなら一度は読んでおきたい作品だ
ありとあらゆる事象に対しての警告としてこの小説は解釈すべきだろう。脈絡の無さとはまさに人生に訪れる急激な展開の象徴であり、それと同時に思考が大きく歪むという難解な人生の罠をも思わせる天才的な発想と巧…続きを読む
……ひと言紹介に書いたことが全てなのですが、とにかく、読んでいて笑ってしまいました。もちろん、面白いと感じながらです。でも、その理由をレビューにしようとするとすごく困る作品です。たぶん、レビュー…続きを読む
この小説では、ほぼすべての行に「じゃがりこ」というワードが含まれている。そこからは作者のじゃがりこ愛が読み取れると共に、国民的お菓子のキャッチーな語感、そしてその多用によって、読み手を引き込むこと…続きを読む
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