あとがき
こんばんは、カゲトモです。
夜、電気をつけてカーテンを閉めて執筆をしているわけですが、窓の外からトントンと音がします・・・アニメなら外から幼馴染が小石を投げてくれているシチュエーション。でもそんな幼馴染はいません。実際は多分、虫が窓に激突しているんでしょう・・・怖くて見れない。
6月5日の誕生花は【ホタルブクロ】花言葉は【正義 愛らしさ】です。
蛍狩りのときに花の中に蛍を入れて提灯に見立てたことからついたこの名前。なんだかその情景を思い浮かべるととても微笑ましいです。釣り鐘型のお花が連なって咲いているので、それだけれでももちろん可愛いのですけれど。
もうすぐ蛍の季節ですね・・・! 今年は蛍見に行きたい。
宝石も磨かなくてはただの石です。磨いてこそ宝石になる。それが宝石かどうかわからないじゃないか、なんてことを言われるかもしれません。それでも、磨かなければ石ころなのかも分りません。何もしなければそれを確認することもできませんから。私も自分だけの宝石を磨いていけたらなと思います。頑張って研ぐぞ。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
カゲトモ
研いで磨いて カゲトモ @eiji130
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます