このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(115文字)
話が進むうちにどんどん辛くなっていく。でもやめられない。確かに異世界ファンタジーではある。しかしそのテーマ性や心理描写などからむしろ純文学と呼んでもいいと思う。試しに芥川賞あたりに応募してみては?
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(182文字)
300話まであって途中でやめようかと思ったけれど、ラストがとても泣けた、ラストの方は時系列が分かりにくかったが、主人公の心情を表しているようで一つの演出のように思えたが、少し読みずらかった
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