『もうこの場所は、滅びに向かって抗おうとするボクらの姿のほうが、筆先が誤ってついた絵具のようだ。』
という表現がとても好きです。
というか、全体的に幻想的な表現が多くて、勉強になります。語彙も豊富ですし。
ジジさんの能力、殺傷性の強いのが来ましたね。
6-2で出てきた一文
(―――――ミケ? )
が、意味深ですね。
作者からの返信
詩一さん、コメントありがとうございます!
>『もうこの場所は、滅びに向かって抗おうとするボクらの姿のほうが、筆先が誤ってついた絵具のようだ。』
という表現がとても好きです。
そこはあとから加筆した部分でお気に入りです。
とてもありがたいお言葉に感謝いたします!
このあたりから物語が蠢き始めるので、お楽しみいただければ幸いです~!
皇女の鉄拳!(俺の知らない王女だったようだ)
ミケかっけえ!詠唱も素敵だぜ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!つよつよ皇女様です。その強さはオリンピック級!