応援コメント

99.共闘と背水」への応援コメント

  • 魔王が亜人の参戦に脅威を抱いている様子が、亜人たちの強さを物語りますね。同盟軍の騎士、兵士たちの判断にも追い風を感じます。
    魔物の群れの結束も一枚岩ではない、というところ等にやはり人間との共通点のようなものを感じてしまいます。しかし、逃亡した者には容赦なく降りかかる恐怖政治。魔物側の立場の軋轢や恐怖心。つくづくこの物語は人間だけのものではないと考えさせられます。