応援コメント

94.火蓋」への応援コメント

  • さて、一方でシグたちも参戦する南峰国家連合。
    大国の精鋭ほどの手練れが南峰国家内にごろごろしているとは考えにくい…やはりセルピエンテとマクスブレイズの兵が頼みの綱になるのでしょうか。
    冷静に前を、少しの未来を見て、判断を下すシグにひっそりと安堵。彼の中の憎悪は消えないでしょうが、少なくともここで彼が戦う理由は、以前のように復讐がちらつくものではないと感じられます。