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2018年7月14日 19:17
光魔弾レイニー機関銃。確かにこんなものを人間が所持し続けたらとんでもないことになるのでしょうね…。とはいえ、今このときは頼もしいことこの上ないのは事実。シグの言う通り、ラートゲルタさんやエヴィエニスを助けられたと思うのが正解なのでしょう。サージェの作りたかったものは、虹色のチューリップのようなものだと少し切ない想いもありますが…。魔王の最期に残す言葉が、人間とあまり変わらないものだというのも皮肉ですね。「反撃のピース」を手にした彼らがこの先、どういった道を歩むのか、第4章も楽しみです!
作者からの返信
とんでもない兵器が登場してしまいました。が、このシーンはこういうファンタジー世界で書きたかったものなので、個人的には書くことが出来て満足です^^そうですね。サージェはもっと、平和なものを作りたかったはずですね。そう考えると、悲しいかぎり・・・・・・。皮肉って言うか、こういう無様のところ書きたかったというか(反撃のピースがそろい始めたところで、第四章も是非、お楽しみください!^^
2018年7月7日 20:24
哀れ魔王は爆発四散……!レイニーの名の通り、雨霰な機関銃ですね!
爽快感を漂わせたかった!!雨粒のように間断なく、霧散できる兵器であります!!
光魔弾レイニー機関銃。確かにこんなものを人間が所持し続けたらとんでもないことになるのでしょうね…。とはいえ、今このときは頼もしいことこの上ないのは事実。シグの言う通り、ラートゲルタさんやエヴィエニスを助けられたと思うのが正解なのでしょう。
サージェの作りたかったものは、虹色のチューリップのようなものだと少し切ない想いもありますが…。
魔王の最期に残す言葉が、人間とあまり変わらないものだというのも皮肉ですね。
「反撃のピース」を手にした彼らがこの先、どういった道を歩むのか、第4章も楽しみです!
作者からの返信
とんでもない兵器が登場してしまいました。が、このシーンはこういうファンタジー世界で書きたかったものなので、個人的には書くことが出来て満足です^^
そうですね。サージェはもっと、平和なものを作りたかったはずですね。そう考えると、悲しいかぎり・・・・・・。
皮肉って言うか、こういう無様のところ書きたかったというか(
反撃のピースがそろい始めたところで、第四章も是非、お楽しみください!^^